むむむ。。。
引き分けでした。
スコアレスドローです。
でも、決勝トーナメントに出場できる可能性は、
まだ残っています。
最後まで、何が起こるか分からない・・・それがサッカーなので、
結果が出るまでは、応援し続けます。
他力本願での突破になりますが、
とにかく次は勝ちましょう♪
さてさて。
身体が楽器である私が真っ先に気にするのは、
温度と湿度。
ギリシャ戦もコートジボワール戦も、
赤道に近い場所での試合でした。
温度は30度くらい。湿度は80%を超えたそうです。
サウナです。
梅雨の日本・・・東京で雨の日は、
温度が25度くらい。湿度は60%くらいです。
じっとしていても体がベタベタする梅雨の季節・・・。
コートジボワールのレシフェの6月の降水量は
梅雨の季節の沖縄よりも多いと聞いています。
熱帯モンスーン気候です。。。地理は苦手ですが。
選手がどんな環境でプレイをしているのか。
換気扇を回さずに、湿度を高くした浴室に、
45分間入っていると想像してみます・・・。
(><)
選手たちは、その中で走りまわっている訳です。
ただ。
次のコロンビア戦は、内陸の都市。
降水量の少ない地域です。
試合時間も午後5時なので、少しは涼しいと思います。
日本らしいサッカーをしながら
90分間を走り回ることができると思います。
ところで。
梅雨の季節は湿度が高くなるために、
喉の渇きを覚えにくいそうです。
喉の渇きを覚えていなくても、体の中では水分を欲しているのです。
水を飲んで初めて、「喉が渇いていた」と
実感することがあります。
喉が渇く前に、水分補給をするのが理想なのに・・・。
そして、
気がつけば下半身が浮腫んでいることが多いです。
水分不足で、浮腫みが解消されないのです。
サッカー選手たちにならって、
私もちゃんと水分補給をしなくちゃと思う今日この頃です。