SK君の写真展に友人と行ってきました。
ここは文化財センター、大正12年に建築された旧カネボウ綿糸工場の倉庫跡、国の登録有形文化財に登録された文化財センターギャラリー棟です。
たくさんの出品者、力作が揃います。そのギャラリー棟3室を使って写真交流会、フォトフェスティバルが行われていました。
田舎親爺の知り合いも多数出品されています。
SK君の作品は「プロフェッショナル」、これは高所の危険地帯で電線工事の作業中の写真ですね。雲がかかっています。雲の中での作業ですね。じっと見ているだけでも足がすくんでしまいます。電工さん、数も少なくまさに、プロフェッショナルです。
文化財センターの隣は大きな公園、埴輪館もあります。
ちびっこ達が、この暑さで噴水の回りに集まって水遊びです。
そうですね、先日ご紹介した、捻花がレプリカの埴輪の側にたくさん咲いています。モデル撮影会も開催されていました。同級生が田舎親爺も参加したらなんて勧めてくれましたが、カメラ音痴の田舎親爺、友人と綺麗なモデルさんを眺めて楽しませてもらいました。