
淡紅色が綺麗です。夕方、公園で大きなネムノキを見つけました。
ネムの木、眠るんですね。夜になると葉を閉じて就眠運動をする。合歓木、中国では夫婦円満の象徴だとか。それでネムノキ、なるほど、名前の由来面白いですね。大きなネムノキ、今、満開です。


6月17日は父の日、母の日は覚えていても、忘れられる事の多いFather's Day、なかなか盛り上がらないようです(笑)
それでも、ひまちゃん、かなちゃんママ、パパは今年も忘れずプレゼントを届けてくれました。ありがたいですね!
今年のプレゼントは万年筆のケースです。昨年のプレゼントはPelican万年筆だったので、持ち運びや保管にペンケースは必需品、欲しいと思っていたペンケースだけに嬉しい父の日になりました。
田舎親爺は昔から万年筆派、一日中の会議にPenダコも、それでいつの間にやら万年筆派になっていました。田舎親爺が退職する頃はノートパソコンが主流に、もうそんなPenダコも解消でしょうが・・・
それでも愛着のある万年筆、今でも愛用しています。
ところで、田舎親爺の年代の父の日ギフトランキングは1位は趣味の品、2位にお酒、3位にファッションアイテム、4位に食事、5位が旅行だそうです。なるほど、暇がいっぱいの定年後世代、4位、5位頷けるものがありますね。
それにしても、父の日忘れずに嬉しいプレゼントを届けてくれた娘夫婦に感謝です。
田舎親爺の知人から思わぬプレゼントをいただきました。
ひまちゃんが大好物のさくらんぼ、佐藤錦です。初夏に旬を迎えるさくらんぼ、山形を代表するさくらんぼの王様、佐藤錦は赤いルビーとも呼ばれ甘みが凝縮された逸品、糖度ものって最高級のさくらんぼ、チョーおいしい!ひまちゃんママとヘアサロンから帰ってさっそく頂いて大喜びでした。
ひまちゃんはときおりへアサロンへ行ってます。
お気に入りのヘアサロンでスタッフさんの人気者、今日も楽しくヘアメイクしてもらいました。
オーナーは都内の有名ヘアサロンで長年勤め故郷にUターン、今ではこの地方で人気の実力派スタイリスト、ひまちゃん始めみんながお世話になっているサロンです。
さくらんぼをいただて、はいポーズ。ひまちゃんには楽しい日曜日になりました。
見事なユリ、満開の頃の画像です。
SK君と田舎親爺の幼なじみが育てているユリ園です。もうユリ園も手仕舞いの頃でしょうね。田舎親爺たちが訪れた後に行ってきたそうです。
ユリを育てて20年、カメラを初めて30年、丹精込めて育てられたユリを被写体に永年磨いたカメラ技術が見事な作品を創りあげました。もう50年振り、幼なじみお二人のコラボレーションです。
最も綺麗な撮影スポットから見たユリ園、SK君のレンズを通すと更に綺麗に、花菖蒲に紫陽花も咲くあのユリ園、もう一度ご紹介させていただきます。