こんな本を買ってみました。
どうして買ったかというと、「台湾の中国語をマスター!」というサブタイトルに惹かれたのと、台湾語も一緒に学べるようになっていたからです。
大陸の北京語と台湾の北京語の大きな違いのひとつに、大陸は簡体字、台湾は繁体字が使用されてます。私は、大陸の簡体字で習ったので台湾に行ったとき、読めない字がたくさんありました。
それから、台湾の中国語は、そり舌音(zhi、chi、shi)がきつくないので、聞いていてもすごく柔らかく聞こえます。女の子が話しているのを聞いていると可愛いんですよね。
あ、もうひとつこれを買った理由。
それは、巻末に「注音(台湾の発音記号)」が載っていたから。以前、台湾人の先生について習いましたが、すっかり忘れてしまいした。
この注音、日本語のひらがなに似てるものもあったりでなかなか面白いんです。
こんどこそは、ちゃんとおぼえなきゃ。
この本は、CDもついています。今日は、まだ聴いていないので後日また書きたいと思います。
どうして買ったかというと、「台湾の中国語をマスター!」というサブタイトルに惹かれたのと、台湾語も一緒に学べるようになっていたからです。
大陸の北京語と台湾の北京語の大きな違いのひとつに、大陸は簡体字、台湾は繁体字が使用されてます。私は、大陸の簡体字で習ったので台湾に行ったとき、読めない字がたくさんありました。
それから、台湾の中国語は、そり舌音(zhi、chi、shi)がきつくないので、聞いていてもすごく柔らかく聞こえます。女の子が話しているのを聞いていると可愛いんですよね。
あ、もうひとつこれを買った理由。
それは、巻末に「注音(台湾の発音記号)」が載っていたから。以前、台湾人の先生について習いましたが、すっかり忘れてしまいした。
この注音、日本語のひらがなに似てるものもあったりでなかなか面白いんです。
こんどこそは、ちゃんとおぼえなきゃ。
この本は、CDもついています。今日は、まだ聴いていないので後日また書きたいと思います。