先日、「1日1回五月天」と言いましたが、最近はYou Tubeで彼らが以前出演した番組やMVなどをよく見ています。ちょうど、昨日も見ていてPCの前で腹がよじれるほど笑った番組がありました。それは・・・
「非常人物」~信導のビデオ撮影
瑪莎が兵役を終えて帰ってきて、五月天が活動開始した時に出演したものでした。
阿信が監督でビデオカメラを回しています。怪獸、石頭、冠佑が兵役から戻ってきた瑪莎を出迎える設定でした。阿信は、わざと瑪莎を遠くの方に行かせて、「笑顔で手を振りながら走って来い!」と言ったので、瑪莎は息が切れてヘロヘロになってました。
最後に、阿信のナレーションで「彼らのコンサートは成功するか分からない・・・でも、僕がいるから大丈夫!」
と言いながら、自分をアップで映して
「あ、髪が真ん中分けになっちゃってる。」
と髪を直す阿信でした。
↑
可愛かったけど、思わず、そういうオチかい!?とつっこみました。
完全娯楽~料理対決
去年の春節の頃出演し5人が料理対決してました。でも、冠佑のは見つけられませんでした。
阿信・・・ビーフン炒め
とにかく笑えました。具材にもやしがあったのですが、更に細く切ろうとしたり、炒める時も、油がどぼっと入ってしまい、
「油は多い方がいいんだよ。」と言い訳。
そして、炒める順序も、本当なら彩りに最後に入れるはずのネギを最初に鍋に入れたので、みんなから、「それは、最後に入れるんじゃないの?」と突っ込まれましたが、
「ちゃんと火を通さないとね。」
そんな風に言ってる傍から、肉が一番最後になり、生煮え。みんなから、
「げ~、まだ生だよ~!!」
味付けも、胡椒を入れる際、キャップを開けたのではなく、大元の蓋を開けてふったので、これまたドサッと胡椒がはいってしまいました。
ビーフンを炒めている顔は、真剣というよりも私には引きつってみえました。
その後司会者が試食をしましたが、味は・・・・
怪獸・・・たけのこ?のあえもの
タケノコをあえて、醤油と唐辛子であえるという、簡単な料理でした。う~ん、あんまりおいしそうじゃなかったな。一生懸命作っている怪獸の横で、何かいたずらしている阿信。テレビに映ってないと思ってたのか、にんじんに包丁で彫刻してました。それを見つけた怪獸、
「やめろ。」
瑪莎・・・豆乾の炒め物
結構手際が良かったです。いろいろ説明しながら作っていました。
「豆乾は、味がないから味付けが大事なんだ。」
瑪莎は、入れちゃダメ!といったのに、司会者が鍋にお酒を入れてしまったのですが、その香りに一番に反応したのが、酒飲みの怪獸と石頭でした
「超いい香り!」
でも、見た目は美味しいそうだったのですが、味はいまいちだったようです。おしい!
石頭・・・鶏肉と唐辛子のいためもの
鶏肉をまず、素揚げにしたり、包丁の使い方も上手く、普段かなりやってるなと思いました。手際がとてもよかったです。司会者も、
「今日の料理で初めて、自分から積極的に箸をつけたくなったよ。」
味もばっちりのようでした。
この2つの番組で、5人のまた違った一面が見れました。
「非常人物」~信導のビデオ撮影
瑪莎が兵役を終えて帰ってきて、五月天が活動開始した時に出演したものでした。
阿信が監督でビデオカメラを回しています。怪獸、石頭、冠佑が兵役から戻ってきた瑪莎を出迎える設定でした。阿信は、わざと瑪莎を遠くの方に行かせて、「笑顔で手を振りながら走って来い!」と言ったので、瑪莎は息が切れてヘロヘロになってました。
最後に、阿信のナレーションで「彼らのコンサートは成功するか分からない・・・でも、僕がいるから大丈夫!」
と言いながら、自分をアップで映して
「あ、髪が真ん中分けになっちゃってる。」
と髪を直す阿信でした。
↑
可愛かったけど、思わず、そういうオチかい!?とつっこみました。
完全娯楽~料理対決
去年の春節の頃出演し5人が料理対決してました。でも、冠佑のは見つけられませんでした。
阿信・・・ビーフン炒め
とにかく笑えました。具材にもやしがあったのですが、更に細く切ろうとしたり、炒める時も、油がどぼっと入ってしまい、
「油は多い方がいいんだよ。」と言い訳。
そして、炒める順序も、本当なら彩りに最後に入れるはずのネギを最初に鍋に入れたので、みんなから、「それは、最後に入れるんじゃないの?」と突っ込まれましたが、
「ちゃんと火を通さないとね。」
そんな風に言ってる傍から、肉が一番最後になり、生煮え。みんなから、
「げ~、まだ生だよ~!!」
味付けも、胡椒を入れる際、キャップを開けたのではなく、大元の蓋を開けてふったので、これまたドサッと胡椒がはいってしまいました。
ビーフンを炒めている顔は、真剣というよりも私には引きつってみえました。
その後司会者が試食をしましたが、味は・・・・
怪獸・・・たけのこ?のあえもの
タケノコをあえて、醤油と唐辛子であえるという、簡単な料理でした。う~ん、あんまりおいしそうじゃなかったな。一生懸命作っている怪獸の横で、何かいたずらしている阿信。テレビに映ってないと思ってたのか、にんじんに包丁で彫刻してました。それを見つけた怪獸、
「やめろ。」
瑪莎・・・豆乾の炒め物
結構手際が良かったです。いろいろ説明しながら作っていました。
「豆乾は、味がないから味付けが大事なんだ。」
瑪莎は、入れちゃダメ!といったのに、司会者が鍋にお酒を入れてしまったのですが、その香りに一番に反応したのが、酒飲みの怪獸と石頭でした
「超いい香り!」
でも、見た目は美味しいそうだったのですが、味はいまいちだったようです。おしい!
石頭・・・鶏肉と唐辛子のいためもの
鶏肉をまず、素揚げにしたり、包丁の使い方も上手く、普段かなりやってるなと思いました。手際がとてもよかったです。司会者も、
「今日の料理で初めて、自分から積極的に箸をつけたくなったよ。」
味もばっちりのようでした。
この2つの番組で、5人のまた違った一面が見れました。