<後青春期的詩>
當煙霧隋晨光飄散 枕畔的湖已風乾
期待已退化成等待 而告別了突然
當淚痕勾勒著遺憾 回憶誇飾著傷感 逝水比喻時光荏苒
終於我們不再 為了生命狂歡 為愛情狂亂
然而青春彼岸 盛夏正要一天一天一天的燦爛
誰說不能讓我 此生唯一自傳 如同詩一般
無論多遠未來 讀來依然一字一句一篇都燦爛
讓天空解釋著蔚藍 浮雲定義著潔白
落花鋪陳一片紅色地毯 迎接我們到未來 精彩未完的未來
霧が朝の光と共に漂い広がっている
枕辺の湖はもう風で乾いてしまっている
期待は退化し ただ待つだけになった
でも僕は突然別れを告げた
涙の痕が遺憾を描き出し 思い出は悲しみを大げさに飾る
流れる水は まるで月日が過ぎていくようだ
とうとう僕らは 生きる為に狂喜したり 愛情の為に心が狂い乱れることも
なくなってしまった
でも青春の向こう岸 夏の盛りが一日一日一日煌こうとしている
誰が言ったのか僕には出来ないと 今生唯一の自伝が詩と同じでありふれていると
未来がどんなに遠くても 読むと一字 一句 一篇すべてが輝いている
大空は藍色を説明し 浮かんでいる雲は純白を定義している
散った花が敷きつめられ 一面赤い絨毯
僕らを未来まで迎えに来ている 素晴らしい終わり無き未来
當煙霧隋晨光飄散 枕畔的湖已風乾
期待已退化成等待 而告別了突然
當淚痕勾勒著遺憾 回憶誇飾著傷感 逝水比喻時光荏苒
終於我們不再 為了生命狂歡 為愛情狂亂
然而青春彼岸 盛夏正要一天一天一天的燦爛
誰說不能讓我 此生唯一自傳 如同詩一般
無論多遠未來 讀來依然一字一句一篇都燦爛
讓天空解釋著蔚藍 浮雲定義著潔白
落花鋪陳一片紅色地毯 迎接我們到未來 精彩未完的未來
霧が朝の光と共に漂い広がっている
枕辺の湖はもう風で乾いてしまっている
期待は退化し ただ待つだけになった
でも僕は突然別れを告げた
涙の痕が遺憾を描き出し 思い出は悲しみを大げさに飾る
流れる水は まるで月日が過ぎていくようだ
とうとう僕らは 生きる為に狂喜したり 愛情の為に心が狂い乱れることも
なくなってしまった
でも青春の向こう岸 夏の盛りが一日一日一日煌こうとしている
誰が言ったのか僕には出来ないと 今生唯一の自伝が詩と同じでありふれていると
未来がどんなに遠くても 読むと一字 一句 一篇すべてが輝いている
大空は藍色を説明し 浮かんでいる雲は純白を定義している
散った花が敷きつめられ 一面赤い絨毯
僕らを未来まで迎えに来ている 素晴らしい終わり無き未来