這次LIVE是舞台上的你們,舞台下的我們,大家都很輕鬆
我很受歡迎這樣方式的演唱會,如果可以的話希望以後繼續SUPER SLIPPA
還有這次認識了從來沒有聽過的樂團的音樂,所以對我來說慢新鮮
當天瑪莎說「臺灣的樂團不只是五月天‧‧‧」
你們讓我聽各式各樣的臺灣樂團的音樂,真的好開心了!!
五月天と愉快な仲間たちのライブに行ってきました。
いや~、もう、楽しかった~!!「ゆるゆる」サイコー!!
出演者もリラックスしてたし、見ている側も会場の外に出て休憩したりと、とにかくゆる~い空気が流れてました。
こういう形式のライブ、これからも継続して開催して欲しいなぁ。
(ライブの写真が相信音樂新聞にUPされてます。)
私は「熊寶貝樂團」が準備している時に入場しました。
ちょうど、舞台裏の様子がモニターに映し出されていて、出演者がジャンケンをして買った方が、相手のお尻をビーサンで引っ叩くというゲームをしていました。それを見ている観客は大爆笑!
バンドの入れ替えの時に、舞台裏が映されるのですが、その時の司会者は士杰!
いつものマシンガントークで、お腹が痛くなるくらい笑わせてもらいました。この日、彼はカチューシャで前髪をぐいっと上げて可愛かった~。
「熊寶貝樂團」。名前は聞いたことはあったのですが、曲を聴くのは初めてでした。
私は、こういう感じの曲好きです。CDを買って聴いてみたいと思いました。
MCでヴォーカルの餅乾が「小巨蛋でライブをすることが夢でした。五月天、相信音樂ありがとうございました!」と感謝の言葉を述べ、その後感極まったのか途中から泣きながら歌ってました。
「1976」。2枚アルバムを持っていますが、殆ど聴かずにいました。今回生で彼らの曲を聴いて
同じロックでも、五月天とは違う独特の雰囲気がありました。
「嚴爵」。曲はもちろん良かったのです。「救命恩人」で、アルバムにも参加しているMP、宇宙人の小玉が出てきたのですが、思いっきりからかわれていました(笑)
小玉はすぐ近くで嚴爵を見て「すっげー綺麗!」。嚴爵は、めちゃくちゃ恥ずかしがってました。
「Tizzy Back」。このバンドの曲もちゃんと聴いたことがなかったのですが、自分の好みの感じの曲で、かなり衝撃を受けました。CDを買ってちゃんと聴いてみたいバンドのひとつになりました。
「宇宙人」。MCの自虐ギャグに大爆笑。
小玉「今回初めて小巨蛋の舞台に立ちました。そして、きっとこれが最後でしょう!だははぁ~!!」
それからギターの人は「この前、台中にDNAコンサートを見に行った時、タクシーに乗って会場に向かったんだけど、その運チャンに『五月天のコンサートがあるんだ』と言ったら『五月天?知らないな』、五月天の知名度は俺たちと変わんないってことなんだ。」
宇宙人、五月天をライバル視してる?(笑)
「五月天」。「OAOA」、この曲ノリがよくて大好きです。みんなで「OA~!OA~!」と歌って気分爽快!「你是唯一」も歌ってくれました。台中で聴いて以来、もう一度聴きたかったので嬉しかった。「侯鳥」、DNAツアーでは「瘋狂世界」とミックスしてありましたが、この曲のみで。
他に「離開地球表面+get out」「雌雄同體」「心中無別人」「借問眾神明」「彩虹」など。
そうそう、怪獣以外はちゃんとビーサンまたはサンダルで舞台に上がってました。
でも、石頭はビーサンは穿きなれないとの事でこんなような事を言ってました。
「(鼻緒の中心が)指の股に食い込むので、丁字褲(Tバック)を履いているようで気持ち悪いんだよね。」
結局履いていた普通のサンダルも脱いで裸足になってました。
ちゃんと聞き取れなかったのですが、阿信は「高校生の頃、自分の足の親指が・・・」とか言って、やっぱりビーサンを脱ぎ捨てました。
エンディング
出演者が全員ステージに並んだ姿は、圧巻でした。そして最後は「期待再相逢」で幕を閉じました。ステージ上も手をつないでクルクル回ったり、踊ったり。私たちも大きな声で歌いました。
ほんっとに楽しかった!!