屏東は、台湾に住んでいた頃恒春へ「春吶」という音楽フェスに五月天を見に行きました。
その後は、遊びに行くことがなく帰国してしまいました。
山脇さんは料理研究家なのでその視点から、大洞さんは原住民文化にも触れていて興味深かったです。
この本を読んで、また行ってみたくなりました。
最近、自分の中で少し落ち着いていた「台湾行きたい!」という気持ちがまた湧き上がってきてます。
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