「幸せとは」というタイトルの章が、心に響いた。
朝、「行って来ます。」と言って出かけた人が、ちゃんと帰って来てくれるって本当に大事。
「いつも通りにいられる事」って幸せな事なんだな。この章を読んでいて五月天の楽曲「最重要的事」を
思い出した。
この本の翻訳は、「天橋上的魔術師」を翻訳された天野健太郎氏です。
朝、「行って来ます。」と言って出かけた人が、ちゃんと帰って来てくれるって本当に大事。
「いつも通りにいられる事」って幸せな事なんだな。この章を読んでいて五月天の楽曲「最重要的事」を
思い出した。
この本の翻訳は、「天橋上的魔術師」を翻訳された天野健太郎氏です。
「幸せとは」を読んで、世界のあちらこちらで起きている
紛争を思い出し、私たちが「当たり前」と思っている事も
当たり前ではない状況に置かれてしまっている人々について考えてしまいました。
私も「最重要的事」が思い浮かびました。
当たり前に感じえいる日常の幸せをつくづく感じました。
いつの事になるか分かりませんが、私もこのことをブログにアップしても良いですか?
keiさんも読んでいらっしゃるとは。
父と娘、母と娘、著者とその息子という風に親子について
も色々考えた内容でした。
ちょつと嬉しくなりました。
「幸せとは」のところですね。
気にかけて読んでみます。