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【霊告日記】第二十九回  パリ白熱教室   ももクロ白熱劇場

2015年01月16日 10時00分00秒 | 霊告日記11以降

【霊告日記】第二十九回   パリ白熱教室  ももクロ白熱劇場

読んだ本の感想ではなくこれから読む本の期待感を述べると云うコンセプトで前回は1937年1月号の『改造』を取り上げた。今回は先月出たばかりのトマ・ピケティの『21世紀の資本』について書くことにする。

先週金曜日にEテレで放送された<トマ・ピケティ講義>パリ白熱教室第1回を見た印象で言えば、『21世紀の資本』は百年に一冊の経済学の古典であるともはや断定してもかまわないのではないか。講義を視聴してみて普遍性を持った学問とはこういうものかと納得することしきりであった。さすがヴォルテールとルソーを生んだフランスの俊才だ。わくわくするような第一回目の講義であった。  

この講義の録画には失敗したがユーチューブで試しに探したら見つかった。関心ある方のためにリンクを貼っておきます。講義はまだ5回続く。私は『21世紀の資本』は全6回の講義を聴いた後におさらいとして読もうと考えている。
<トマ・ピケティ講義>パリ白熱教室第1回 

講義の中で女生徒がマルクスの『資本論』との関係を質している。マルクスの『資本論』とピケティの『21世紀の資本』とは書物として姉妹編のような関係になるのではないかと思う。マルクスの『資本論』を私は大学入学前の春休みに読んだ。これは私なりの<立志>であったが、そのことについて書いたこともある。源氏物語と資本論を対比した批評も別途行った。

※参照※ (1) 好日への助走  第四章「資本論」
       (2) 
【大空を行く四輪馬車】2 「源氏物語」と「資本論」

『資本論』は永遠の青春の書である。おそらくパリ白熱教室の講義を聴いて感動した少なくはない若者が大学に入学するまでにピケティの『21世紀の資本』を読むだろう。そこから更に進んでマルクスの『資本論』を読む人も出てくるかもしれない。『資本論』は20歳までに読むべき本である。マルクスの思想は生涯を貫いて響く内実を持っている。学問が人生を支えるということは間違いなくあるのだ。

さて、ネットで検索したらピケティ教授のもっと短めの講義も見つかった。21分で『21世紀の資本』のエッセンスがつかめる。これは貴重な動画だ!

「トマ・ピケティ: 21世紀の資本論についての新たな考察」

 みすず書房ではこの本で使われたすべてのデータをWEBで公開している。学術の公開性のお手本のような試みであり、私のような独学者にはたいそうありがたい。⇒『21世紀の資本』トマ・ピケティ みすず書房 


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