【霊告日記】第三十二回 本日の講義は、ももクロです 夢の浮世に咲いてみな
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|| 本日の講義は、 ∧_∧
|| ももクロです! \ (゜ー゜*)
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生徒A:ハーイ、先生。さっそくですが質問です。
先 生:はいAさん。なんでしょう。
生徒A:ももクロというのはお薬の名前かなんかでしょうか。
先 生:はい、その通りです。オランダ製のお薬です。
生徒A:ふえー! 高そう!
生徒B:その薬には副作用はありますか?
先 生:副作用はあります。飲むと死にます。
生徒C:飲むと死ぬのなら、それは薬ではなく毒じゃないですか?
先 生:その通りですが、ぼくは君みたいな頭の良い子はキライです。
生徒C:頭が良くてゴメンなさい_(._.)_
先 生:すぐに反省するところは評価できます(^.^)
A&B:頭の悪いボクたちのために早く講義を始めて下さい。
先 生:始めませう。さて、本日の講義の題目は「ももクロ」です。
生徒たち:(拍手)ぱちぱちぱち
先 生:ももクロは、特別の才能もないふつうの女の子たちだったのに、彼女たちを絶対的に信頼し応援するモノノフの期待に応えようと懸命の努力を重ねることによって、日本一のエンターテイナーに成長したのです!
~~~ モノノフ乱入 ~~~
モノノフ:くだらない講義はやめて、ももクロの歌を聴きましょう。
生徒たち:サンセーイ!!!
先 生:ふえー! 1週間もかけて準備したのに、こんだけしか喋らせてくんないの?
生徒たち:先生ごめんね。また、こんど。
モノノフ:先生ありがと。また、いつか。
先 生:で、ももクロは今日はどんな曲を歌ってくれるのかな?
ももクロ:新曲で、夢の浮世に咲いてみな、です。音量は大きくして聴いて下さいね。
先生と生徒たち:それでは、どーぞ。ももクロちゃん!
】ももクロの霊告【 この宇宙の我らひとかけら 思うがままどこへでも時代超えてゆけ
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