高田世界館にて見ました トランボ
ネットより
「ローマの休日」など数々の名作を生んだ希代の脚本家ダルトン・トランボの波乱万丈な人生を、テレビシリーズ「ブレイキング・バッド」
で知られるブライアン・クランストン主演で描いた伝記ドラマ。脚本家トランボはハリウッド黄金期に第一線で活躍していたが
冷戦の影響による赤狩りの標的となり、下院非米活動委員会への協力を拒んだために投獄されてしまう。
釈放された後もハリウッドでの居場所を失ったトランボは、偽名を使用して「ローマの休日」などの名作を世に送りだし
、アカデミー賞を2度も受賞する。逆境に立たされながらも信念を持って生きたトランボの映画への熱い思いと、
そんな彼を支え続けた家族や映画関係者らの真実を描き出す。
共演に「クィーン」のヘレン・ミレン、「マレフィセント」のエル・ファニング、「運命の女」のダイアン・レイン。
「ミート・ザ・ペアレンツ」のジェイ・ローチ監督がメガホンをとった。
面白かった 見て正解の映画でした 少し前にテレビでもこの映画を紹介していたし 見たかったのよ
ブラック10 なんていう人たちがアメリカハリウッドにいたなんてね びっくり!
刑務所に入るときの様子が・・・・全裸でとても屈辱的だった
ローマの休日をこれから見るときは この映画を トランボという人を絶対に思い出すだろうな
いったいいくつの脚本を書いたんでしょう。。。 本人もわからないかもね
家族愛の映画だわ 後半からもう一度みたい 最初のほうは難しくてよくわからんかったし・・・