高田世界館にて
自宅の庭には草木が生い茂り、たくさんの虫や猫など、守一の描く絵のモデルとなる生き物たちが住み着いている。
守一は30年以上、じっとその庭の生命たちを眺めるのを日課にしていた。普段、守一は妻の秀子と二人の生活をしているが、毎日のように来客が訪れる。
守一を撮ることに情熱を燃やす若い写真家の藤田くん、看板を書いてもらいたい温泉旅館の主人、隣人の佐伯さん夫婦、郵便屋さんや画商や近所の人々、そして、得体の知れない男・・・。
今日もまた、モリとモリを愛する人々の、可笑しくて温かな1日が始まる。 沖田修一 監督 ( 滝を見に行く を撮った人だね)
世界館 混んでたわ 前の上映が 人生フルーツ。。 この映画と続けてみると面白いかもね
山崎勉 きききりん この二人の夫婦役が話題 物語の展開を楽しむんじゃなくて 映像のおもしろさを探す・・・かな
最初に うっそうとした杜の映像の中に モリが隠れていたり 隠し絵を探すように楽しむ 昭和の暮らしを懐かしむ ジュリーの歌 ドリフのコント
みんなでごはん 庭の虫・・・・・三上博史がでてきたのが 嬉しかった。。 きききりんさん お元気そうだったわ。。万引き家族 まだみてないな
14日から 世界館は台湾映画祭り。。