ハリーポッターの新シリーズです。
J.K.ローリングの作品です...が、ハリーポッターと同じ世界を共通にしている(ホグワーツも話題に出てくる)のですが、ちょっと派手目。
ハリー・ポッターではもどかしいくらい魔法の威力が小さいのに、今度のものの魔法はレベルが大違い。
町中を破壊したり、簡単に処刑したりする魔法使いがいたりしているのに、また、簡単に街を復元したり記憶を奪ったりしている。
魔法動物の威力もすごい。 単に空を飛んだり人を運んだりするなんてレベルじゃない。
ちょっとやりすぎか...と、思うくらい...
五部作で展開していくには(また、ハリー・ポッターの世界を超えていかないといけない宿命なのだろうから)このくらいレベルを上げないといけないのかもしれない。
噂通り、ジョニー・デップが出てくる。 最後のあたりで。 敵として。 グリンデルバルドとして。
なのに、あれ、クレジットがない? 見逃したかもしれないけど、名前が出てこなかった、ほんと、見逃したのかな?
今回は登場した(姿を現した)だけで、今後のシリーズでヴォルデモート並みの敵役になるらしい。
帰りにジョイフル本田に寄って灯油を買って帰りました。
18リットルで約1,100円。
あれ、最近までネットで調べたら1,000円しなかったのに、OPECの減産合意と円安であっという間に高くなった。
家のあたりに売りに来る灯油やさんは18リットル1,380円と言っていたから、買いに行くほうが圧倒的に安いのだけど、こちらもさらに値上がりしたのだろうか?
近所のスタンドでも、ガソリンがおとといまで1リットル115円だったのに、今日は122円になっている。
ものが安くなるのはゆっくりだけど、上がるのはあっという間です。 庶民はつらいね。