札幌ロフトで行われている“モンゴルの至宝展”を見てきました。
4月11日から5月17日まで、1ヶ月以上もやっているから余裕で見に行けるはずが、ふくらはぎの肉離れでとうとう最終日になってしまいました。
最終日は込むかなと思いきや、開店間際だったせいかそうでもなく、久々にゆっくり見られた展覧会でした。
モンゴルといえば、チンギス・ハーン。
最近では白鳳、朝青龍というところでしょうか。
黄金のマスクや、装飾品、着物や、棺おけまでありました。
興味深かったのは、銅か何かで出来た男性の人体像に小さな穴がたくさん開いて、
それは、「つぼ」の位置なのです。
34個の袋が巻物になっていて、そこに薬を入れて持ち歩くのです。
草原の国、遊牧民族ならではの物もたくさんありました.。
外に出ると、ロフトのお姉さんにアンケートをお願いされました。
どのくらいの頻度で、ロフトに来るかとか、交通手段だとか・・
その中に、ニトリに行く頻度も聞かれました。
???
ロフトにニトリが入るのでしょうか~
こんなかわいいロフトのノートを頂きました(*^^*)