今年のこの時期はどうも天気がはっきりしないようだ。
そのためなのかこの時期に出そろっている筈のトンボ類
をあまり見かけない。


コツバメはだいぶ羽根が擦れ、
ツマキ蝶は雌が緩やかに飛ぶようになった。

うまく撮れなかったが、
あえて幼生と呼びたくなる
1センチほどのナナフシの子供。

ふと足下を見やるとこの姿が。
今年静物で活躍予定のAPO-LANTHAR 90mm SLll Close Focusで撮影。
(気分でホワイトバランスをいじっている)

これはオールド50mm標準レンズに
純正のオールドクローズアップレンズ
をつけて撮影したもの。
今シーズン、暗い場所での活躍を期待。
このクローズアップレンズは、この冬中古ショップで700円で出ていたのを
偶然見つけたもの。アポランターには専用のクローズアップレンズがあり、
それもアイテムとして所有欲を満たすものだが、アポラン専用のものは、
わずかに収差が出てしまうので、シーズン本番ではまだ使っていない。
対してこちらのオールドクローズアップレンズは、収差もほとんどなく
秀逸な描写をしてくれる。
そのためなのかこの時期に出そろっている筈のトンボ類
をあまり見かけない。


コツバメはだいぶ羽根が擦れ、
ツマキ蝶は雌が緩やかに飛ぶようになった。

うまく撮れなかったが、
あえて幼生と呼びたくなる
1センチほどのナナフシの子供。

ふと足下を見やるとこの姿が。
今年静物で活躍予定のAPO-LANTHAR 90mm SLll Close Focusで撮影。
(気分でホワイトバランスをいじっている)

これはオールド50mm標準レンズに
純正のオールドクローズアップレンズ
をつけて撮影したもの。
今シーズン、暗い場所での活躍を期待。
このクローズアップレンズは、この冬中古ショップで700円で出ていたのを
偶然見つけたもの。アポランターには専用のクローズアップレンズがあり、
それもアイテムとして所有欲を満たすものだが、アポラン専用のものは、
わずかに収差が出てしまうので、シーズン本番ではまだ使っていない。
対してこちらのオールドクローズアップレンズは、収差もほとんどなく
秀逸な描写をしてくれる。