友人達と会うことも無くなり近くのスーパーとの往復の毎日が続いている。
広場でアイスキャンドルが沢山灯っているというので夕方に散歩がてら見物に出掛けてみた。
往復でおよそ1時間。これ以上遠いと車を考えてしまう微妙な距離だ。
《2022.2.05 18:30》
会場の広場は今年の6月に全国規模のガーデンフェスティバルの開催が予定されている。
広いエリアにアイスキャンドルが曲線を成して点々と灯り、例年、駅前の商店街を飾っているキャンドルと違ったスケールがある。
灯りのひとつひとつがこの街に住む人々の暮らしのようでもある。
コロナで中止になっている余市町のワイン祭りのボトル・キャンドルを思い出した。
家に戻って、高梨沙羅選手のジャンプ・ノーマルヒルを応援したが、残念ながらメダルに届かず。
スタートの時のちょっと不安げな表情が気になった。
以前は元・日本女性ジャンパーの草分けのコーチが付いていたが今はどうなのだろう。
※アイスキャンドルは、バケツに水を張って一晩外で凍らせ、逆さまに取り出すと出来上がる。恵庭はガーデニングなどの「花の街」でもある。我が家は庭の花を少々のレベル。
『広いエリアにアイスキャンドルが曲線を成して点々と灯り、例年、駅前の商店街を飾っているキャンドルと違ったケールがある。
灯りのひとつひとつがこの街に住む人々の暮らしのようでもある。
コロナで中止になっている余市町のワイン祭りのボトルャンドルを思い出した』
余市ワインは、札幌の友人に贈られて何度か飲んだことがあります。美味しかった。そのキャンドル・・・上の写真を置き換えて、見えるようです。
葡萄生産者と醸造所の消費者への感謝祭として始まり、料理は地元の奥さん達の手作りです。アットホームで道外からの常連さんも数名いました。
銘柄毎に少しずつ飲んでも酔っ払います。笑