祇園精舎

気の向くままの徒然日記

光陰矢の如し

2008年02月01日 | ひとりごと
2月に入った。

年が明けてひとつきが経ったってこと。

もう1年の12分の1が終わってしまったと思うと感慨深いものがあります。

これが、
「もうひとつき経った」というか「まだひとつきしか経っていない」というかは…
自分は前者の言葉になる

その日その日の時間が流れるのがとても遅く感じるのに過ぎた日を振り返るとなんて早いのだろう…
日単位では遅いのに月単位ではとても早く感じるはどうしてだろうか?


楽しい時間は過ぎるのが早く、仕事中では時間が流れるのが遅く感じます。
皆に公平で規則的に時間は流れているのに不思議に感じますね