八甲ライオンズクラブ例会にギリギリ間に合いました。冒頭挨拶で「念ずれば花ひらく」のお言葉がありました。好きな言葉です。それにあわせて「花は花だけでは咲かない」も好きです。好きです人間、好きです青森、好きです我が社。血息政党「減量日本」!
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今日の日本経済新聞の「春秋」に、レミオロメンの「3月9日」が卒業式の定番の歌として紹介されてました。
流れる季節の真ん中で
ふと日の長さを感じます
せわしく過ぎる日々の中に
私とあなたで夢を描く
3月の風に想いをのせて
桜のつぼみは春へとつづきます
溢れ出す光の粒が
少しずつ朝を暖めます
大きなあくびをした後に
少し照れてるあなたの横で
新たな世界の入口に立ち
気づいたことは 1人じゃないってこと
青い空は凛と澄んで
羊雲は静かに揺れる
花咲くを待つ喜びを
分かち合えるのであれば それは幸せ
この先も 隣で そっと微笑んで
瞳を閉じれば あなたが
まぶたのうらに いることで
どれほど強くなれたでしょう
あなたにとって私も そうでありたい
青い空は凛と澄んで
羊雲は静かに揺れる
花咲くを待つ喜びを
分かち合えるのであれば それは幸せ
この先も 隣で そっと微笑んで
瞳を閉じれば あなたが
まぶたのうらに いることで
どれほど強くなれたでしょう
あなたにとって私も そうでありたい
春は別れの季節。新しい道を歩み出す季節です。「大切な何かを捨てるとき、失うとき、人は儀式を必要とする」と「春秋」には書いてありますが、まさに「葬式」も人生の「卒業式」とも言えるでしょう。企業社会も出会いと別れの繰り返しです。業界再編が本格的にすすむ中、青森にも春の嵐が吹き荒れそうです。
食いたくって~♪
食いたくって~♪
来ちゃいました。たまに強烈に「とうぎょう」さんのつけめんを食べたくなります。今回は会社のスタッフとつけめん中とちゃあしゅうおにぎりをいただきました。先日、下関のお土産をマスターにプレゼントしたら、今日はお返しに煮たまごのプレゼントを受けました。ごちそうさま!
食いたくって~♪
来ちゃいました。たまに強烈に「とうぎょう」さんのつけめんを食べたくなります。今回は会社のスタッフとつけめん中とちゃあしゅうおにぎりをいただきました。先日、下関のお土産をマスターにプレゼントしたら、今日はお返しに煮たまごのプレゼントを受けました。ごちそうさま!
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今日は3月9日で「サンキュー」です。「ありがとう」の連発で朝から打ちまくりましょう!
「いきものがたり」の歌を口ずさんで♪
“ありがとう”って伝えたくて
あなたを見つめるけど
繋がれた右手は
誰よりも優しく
ほら この声を受けとめている
まぶしい朝に
苦笑いしてさ
あなたが窓を開ける
舞い込んで未来が
始まりを教えて
またいつもの街へ出かけるよ
でこぼこなまま
積み上げてきた
ふたりの淡い日々は
こぼれたひかりを
大事にあつめて
いま輝いているんだ
Thanks to your Kindness
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今日は雪が降り、寒い1日になりそうです。昨夜は、「亀吉」熱燗で脳みそがメルトダウンしました。
It is no use worrying over the past.
青森市
3月 9日(水)
09時 -1℃
12時 1℃
15時 -1℃
18時 -2℃
21時 -3℃
人生は短いから、一瞬一刻を大切に過ごさないとなりませんね。吉田兼好さんも「徒然草」の中で、「一生は瞬間の連続であるから、その一瞬一瞬を充実して過ごすことが、一日を充実した人生になる」と説いております。
「寸陰惜しむ人なし。これよく知れるか、愚かなるか。愚かにして怠る人のために言はば、一銭軽しといへども、これを重ぬれば、貧しき人を富める人となす。されば、商人の一銭を惜しむ心、切なり。刹那覚えずといへども、これを運びて止まざれば、命を終ふる期、忽ち至る」