寿司＆スパゲティの夜

成慶のテイクアウト寿司を買いました。アンコウの共合えも。帰ったら、カルポナーラを作ってました。これがまたいけます。下手なイタ飯屋さんよりヴォーノ（うまい）です。実家からいただいたクリームコロッケもうまいし、三国一の幸せものです。サントリーほろよい（はちみつレモン）でサッパリ。ごちそうさまです。

歯医者復活戦！

午後２時の予約で、前歯の修理が一応終わりました。ふ～っ！ついつい、イビキをかいて寝てしまいました。治療時間４０分。もう靴とか串はかじりたくないです。

中華ざるの昼

津軽海峡フェリーターミナルのハーバーキッチンにきました。さっぱりしました。ここは穴場です。

イギリストーストの朝

ひえ！４時半に起きて、完璧朝活読書してましたら、時間がロスタイムに入ってました。昨夜のぴじょんのテイクアウト弁当とパンで朝を済ませました。ごちそうさま！

「スティーブ・ジョブズ名語録」

「今日が人生の最後の夜だったら、会議とこの女性のどっちをとる？」

２００５年、ジョブズ氏は医者から、膵臓がんで余命３～６ヵ月という宣告を受けます。ジョブズ氏は「死は生が生み出した最良のもの」だ
と言っております。死は古いものを消し去り、新しいものへと道を開く。限られた時間をムダにしてはいけないと痛感してました。ジョブズ氏は１７才のとき、「もしあなたが毎日、これが最後の日と思って生きるなら、いつかきっと正しい道を進むだろう」という言葉を知って以来、三十三年間、毎朝鏡を見つめて、自問自答してきました。
１９８９年、ジョブズ氏はのちの妻となるローリーン・パウエルさんと出会ってます。夕食に誘いたかったが、先約があり、あきらめました。しかし、すぐに思い返して夕食に誘いました。そのときも、ジョブズ氏は自分にこう問いかけています。
「今日が自分にとって最後の夜だったら、会議とこの女性のどっちをとる？」

不安と挫折を乗り越えてきたジョブズ氏の言葉に「生きる力」をもらいました。
スティーブン・ポール・ジョブズ (Steven Paul Jobs)
【生誕】1955年2月24日
アメリカカリフォルニア州サンフランシスコ
【死没】2011年10月5日（満56歳没）
アメリカ カリフォルニア州パロアルト
【出身校】リード大学（1972年入学、同年退学）
【職業】アップル社会長（創業者、元CEO）活動期間 1974年 - 2011年
【取締役会】アップル社、ウォルト・ディズニー・カンパニー

「障害者の日」

1975年に国連総会で「障害者の権利宣言」が採択されたことを記念し、国際障害者年であった1981年の12月9日に開催された総理府（現内閣府）主催の中心記念事業「広がる希望の集い」で制定。

年末まで２２日となりました。光陰矢の如く、時の流れが加速してきました。なんとなくせわしい時節です。

今日は全国的に強い寒気に包まれて、真冬日の寒さになりそうです。
青森市
12月 9日(金)
06時 -3℃
09時 0℃
12時 1℃
15時 1℃
18時 -1℃
21時 -2℃

「生まれながらに才能のある者は、それを頼んで鍛錬を怠る、自惚れる。しかし、生まれつきの才能がない者は、何とか技術を身につけようと日々努力する。心構えがまるで違う。これが大事だ」（織田信長）

Life its ups and downs.