10月22日にオンエアした番組の再放送を見ました。数年前に岩手県二戸の天台寺の青空説法も思いだされて涙が溢れてきました。
「東日本大震災時、病に伏せていた瀬戸内寂聴さんは、東北の惨状に衝撃を受けるあまり、思わずベッドから立ち上がっていたと言います。番組では、9~10月に東北を訪れる瀬戸内寂聴さんの旅に同行し、各地で開く青空説法や、現地の人々との交流を取材。被災地の人に届けられる、そのユーモアあふれる温かいことばから、生きるヒントが見えてきます」
【NHK番組解説】。
【キーワード】
代受苦
定命
和顔施
無常
『しかし 失った心は返ってこない。本当に大切なものは 目に見えないもの。神・仏・亡くなった人の魂・みなさんの持ってる心。…そういうものが大切。』
『何を失っても。心を失わなければ 生きていけます。』
『亡くなった方は私たちの代わりに死んでくれたの。苦しみを代わって死んでくれた。“代受苦(だいじゅく)” それで今 私たちは生きている。』
『日本人、一人ひとり自分自身の心を揺るがせないで自身のしたいことをやることです。人間は一人で生きて一人で死ぬのですから。また、釈尊の教えで有名なものに、「犀の角のようにただ独り歩め」というものがあります。基本的な内容は、仲間を求めず、ただ独りだけで修行をするだけです』
『今がどん底。もう上がるしかない。絶望せずに今を大事に生きていくこと』
平成23年12月18日(日) 午後1時50分~3時00分(70分)
ソビエト崩壊20年 『モスクワ冬物語』は今…
1991年12月25日、ソビエト連邦のゴルバチョフ大統領が辞任を表明し、ロシア革命後に誕生した、世界史上初の社会主義国家が69年の歴史に幕を閉じた。ソビエトの崩壊はロシアの人々に何をもたらしたのか。ドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟』の翻訳などロシアの文化や芸術に詳しい亀山郁夫さんと、当時のモスクワ市民の暮らしを描いた番組をあらためて見直すとともに、急激に市場経済化した社会の変容に翻弄されてきた人々の20年を見つめる。
ゲスト:亀山郁夫さん(ロシア文学者/東京外国語大学学長)
キャスター:桜井洋子アナウンサー
【NHK解説】
これはついこの間までのロシアの現実なのです。体制が変わると必ず歪みがどこかに出ます。特に、老人や子どもたちに襲いかかってきます。インフラ整備や社会保障が機能せずに路頭にさ迷うモスクワ市民ですが、たくましく生きる姿を描いてます。一方でイコンに懸命に祈る年老いた老人、駅をねぐらにするホームレスの子どもたち…。アルバート通り近い共同住宅から眺める街の風景は物悲しいです。ソビエト崩壊から20年、広大な領土をひとつに束ねるには、強い国家づくりが必要です。
会社の近くのコンビニで「ずわいがにのうにクリームパスタ」(430円)を買って宅で食べてます。足りないと思い、玉子納豆ぶっかけごはんと一緒に食べてますが、スパゲティは意外とボリュームがあり、下手なイタ飯屋さんよりうまいです。ヴォーノ!!!
今日は午前0時に起きました。予定の読書も全部読み、花の水やり、簡単な居間掃除に、軽い運動までしました。朝活ほぼ100%満足のサンデーモーニングです。久しぶりの朝カレーはホテル青森製であります。元気モリモリ、青森県!
1914(大正3)年のこの日、辰野金吾氏設計の東京駅の完成式が行われました。1908年から工事が行われ、6年半かけて完成した。12月20日に開業し、東海道本線の起点が新橋駅から移された。そして2007年5月30日から東京駅丸の内駅舎保存・復原工事が始まりました。?総事業費500億円、来年の10月オープンの予定です。「Tokyo Station City」の中心施設として、赤レンガの駅がまもなくお目見えします。
くじけちゃならない人生が、あの日ここから始まった♪♪♪
青森市
12月18日(日)
06時 -1℃ 1mm
09時 -1℃
12時 0℃
15時 -1℃
18時 -2℃ 1mm
21時 -2℃
今日は、松山ケンイチ君と入籍しました小雪の35歳の誕生日です。妊娠9カ月。いよいよ二世誕生です。
雪やコンコン、霰やコンコン、降っても降ってもまだ降り止まぬ…♪
またまた雪が積もりました。みんなファイト
I don't care.It's been happening to me since I was a child.No big deal.
夕べは、午後8時前には、ベッドインしたので、真夜中に目が覚めて、テレビを見てます。NHKで「MJ(ミュージックジャパン)特集」でやっていたので、まじまじに見てしまいました。今年はまさにAKB48旋風でした。暗い話題が多い世相で、明るく元気な彼女たちに、多くの日本人、アジアの人々が励まされたのではないでしょうか。
明るく♪元気に♪素直に♪これがモテモテのキワードです。
【グループ名の由来】
グループ名のAKBの由来は、ホームグラウンドが位置する秋葉原(あきはばら、AKIHABARA)からである。当初募集告知をした際には、「秋葉原48プロジェクト」と銘打っており[46]、NTTドコモとのメンバー募集タイアップCMなどを始め、インディーズデビュー当時の各種メディアでは「Akihabara48」とされていたこともある。
(Wikipedia)
Cheer up. It's not the end of the world.
医者が、身内の者の野辺送りに従いながら、葬列の人たちに向かって、この人は酒を控え浣腸を施していたなら死ななかっただろう、と言った。一人が答えて言うには、「おいおい、今ごろそんなことを言っても糞の役にも立たぬ。それが使える時にこそ勧めるべきだった」友への援助はそれが役に立つ間に提供すべきで、一巻の終わりになってからお為ごかしを言うべきではない、ということをこの話は説き明かしている。(イソップ寓話集)
ジョブズ氏ほど「死」を口にする起業家も珍しいのではないだろうか。
「人生の時間は限られている。他人の人生を生きてはいけない。そして、いちばん大事なのは自分の心に素直に従う勇気を持つことです」
社会的な成功を収め、有り余る財を成したとしても、幸福は必ずしもそこにはないのである。
「墓場でいちばんの大金持ちになっても意味はない…夜、ベッドにもぐりこんだとき、『すばらしいことを成し遂げた』と、そう自分に言えることが僕にとってはなによりも意味があるのだ」
(桑原晃弥『人生に革命を起こす96の言葉』)
「人生の時間は限られている。他人の人生を生きてはいけない。そして、いちばん大事なのは自分の心に素直に従う勇気を持つことです」
社会的な成功を収め、有り余る財を成したとしても、幸福は必ずしもそこにはないのである。
「墓場でいちばんの大金持ちになっても意味はない…夜、ベッドにもぐりこんだとき、『すばらしいことを成し遂げた』と、そう自分に言えることが僕にとってはなによりも意味があるのだ」
(桑原晃弥『人生に革命を起こす96の言葉』)