たこ焼きの夜

すれすれに「坂の上の雲」間に合いました。日本海海戦の凄まじい戦闘シーンを見ながら、たこ焼きを食べてます。しかし、おロシアを破ったのに、賠償金ももらえずに、逆に混迷を極める大日本帝国も、戦いに負けて、社会主義革命が起こったロシア帝国も崩壊し、日露戦争って一体なんだったんでしょう？虚しさを感じます。

真冬日にサブっ(>_<)

只今、会社におります。まるで生ビールのジョッキのように冷えた足を電気ストーブでを温めておりますが、無駄な抵抗のようです

早くベッドの中で、掛け布団巻きになりたいの蓑虫社長です〓

「孤独なる群衆」

年賀状
逢いたい
逢おうよ３０年
（仲畑流万能川柳「君津・春の小川」）

Solitude is not being Alone,it is being Lonely in a crowd.
孤独は山になく、街にある。一人の人間にあるのではなく、大勢の人間の「間」にあるもの・・・まさに現代社会は「無縁社会」。


朝には
紅顔あって
夕には
白骨となれる
身なり
（蓮如上人「白骨の御文」）

世にある無数の命は、無数の死によって支えられていることを心せよメメント・モリ

街に愛を取り戻せ！

素直な愛と正義を掲げる互助会十字軍が異国から無理やり開国を迫られる青森を救う

愛することの知らない人間は、愛されることもない街を愛せよさらば道は開かれん

ハヤシライスの朝

悪い習慣が主人になっている日曜日の朝、ぐうたらタヌキになってようやく、昨夜の残りものを食べてシャワー浴びました。ようやく行動に移します。家宝は寝て待てませんから！

「乃木大将誕生日」

写真は軍人用ナイト・グランド・クロスの星章を着用した乃木希典（のぎまれすけ）大将

渾名 乃木大将、乃木将軍
生誕地武蔵国江戸
死没地 東京市赤坂区新坂町（現在の東京都港区乃木坂）
所属組織大日本帝国陸軍
軍歴1871年 - 1912年
最終階級陸軍大将
除隊後学習院院長
廟乃木神社

乃木 希典大将は、嘉永2年11月11日（1849年12月25日） - 大正元年（1912年）9月13日）、日露戦争で活躍しました。特に「坂の上の雲」でも綴られている２０３高地奪取は有名であります。

まだまだ厳しい寒さが続きます。
青森市
12月25日(日)
09時 -4℃
12時 -1℃
15時 -2℃
18時 -4℃ 1mm
21時 -3℃

乃木は妻を先に死なせた。女性の身として、万一死の苦しさに身もだえして、衣服が乱れることがないようにという、夫としての最期の優しいいたわりだったと言われている。乃木は妻の死を見とどけたうえで、自ら割腹した。乃木希典６３歳、静子５３歳。公に生き、公に殉じた乃木の生涯は、明治の日本精神として語り伝えられ、精神としての「乃木希典」として昇華した。（向学新聞）

ピーター・ドラッカー「成果を上げる人の多くが持つ特長]

「成果を上げる人の共通しているのは、自らの能力や存在を成果に結びつける上で、必要とされている習慣的な力である。企業や政府機関で働いていようと、病院の理事長や大学の学長であろうと、まったく同じである。私の知る限り、知能や勤勉さ、想像力や知識がいかに優れようと、そのような習慣的な力に欠ける人は成果を上げることができなかった。成果を上げることは一つの習慣である。習慣的な能力の蓄積である。習慣的な能力は、常に習得に努めることが必要である。習慣になるまで、いやになるほど反復しかければならない」

まさに人間は習慣の束であります。プラス思考の習慣は日常の繰り返しから身につきます。凡事徹底。

「習慣は、最高の召使か、最悪の主人のいずれかである」（エモンズ）


成果を上げることは一つの習慣である。習慣的な能力の蓄積である。習慣的な能力は、常に習得に努めることが必要である。習慣になるまで、いやになるほど反復しかければならない。

Merry Christmas!

I hope you're having wonderful holidays

おはようサンデー(^o^)
昨夜のホームパーティー楽しかったです。ヨンタさんもよく飲みました

あっという間に、今年もクリスマス…
世界に愛と平和を
LOVE AND PEACE〓

世界の幸せを堤町からお祈りしておりま

あおもりのヨンタさんより