せんべい汁

八食センターの中は、せんべい汁一色でした。

せんべいジル♪ジル♪うまいして、せんべい汁!

八食センター「市場寿司」

ここへ来たらこの回転寿司に来なければだめだすけ～。鯖、鰯、最高でした。大間のまぐろ一本１５００円は写メールだけで勘弁してください。大間の休日は最高でした。

「昭和幻風景ジオラマ展」

「梅ちゃん先生の町」をはじめ、なつかしい昭和の情景をジオラマ作家の山本高樹さんの展示会を八食センター「くりやホール」に見にきました。青森朝日放送さんからの招待券ですが、その生活感が漂う精密な風景に圧倒されました。まるで話声が聞こえてきそうでした。昭和３９年生まれの山本さんは創作することを「妄想」と言うそうです。平成２４年の現在、昭和はますます遠くになりけり。

青森県立三沢航空科学館

長男がまだ小さい時に家族で来たことを思い出しました。懐かしいです。その時は屋外で遊んだ記憶があります。今回は９月に十和田湖から引き上げられた「一式双発高等練習機」を見にきました。なかなか感慨深いものがありました。北太平洋無着陸横断したミス・ビードル号の偉業にあらためて敬服しました。青森にはまだまだ宝物がたくさんあります。先人たちはスゴイです。

限定しじみラーメンの昼

小川原湖の道の駅で、相棒と行列にならんで１０５０円で限定で食べました。貝も大きく大満足でした。

しみじみと
ラ－メン食す
おがわら湖

ご馳走様でした。


シジミ（蜆）とは、二枚貝綱異歯亜綱シジミ科 (Cyrenidae) に分類される二枚貝の総称。淡水域や汽水域に生息する小型の二枚貝である。通常目にする二枚貝のうちでは小型なので「縮み」が転じて名づけられたとする説がある。

バナナ＆ミカンの朝

午前４時半には起床しましたが、朝活は充分ではありませんでした。けど、花の手入れや家の手入れ、そして自分の手入れが少しできました。心の雪囲いです。

鉄鋼王アンドリュー・カーネギー

世界第二位（故人含む）のお金持ちの言葉です。約１２兆円以上の資産を築いた人です。

Here lies one who knew how to get around him men
who were cleverer than homself.

「自分より賢い人間を自分の周りにおく方法を知っていた者ここに眠る」

和を以て貴しとなす。衆知を集める…。
多くの人の力を借りて仕事を遂行しようとする人のほうが、大きな成功を得ます。
「我を成せし者は朋友」いつも隣にいてくれるあの人は宝物です。

スパゲティナポリタンの昨夜

なんかおかしいです。この記事だけがアップできませんでした。ブログ運営会社がメインテナンスのためでしょうか。

昨夜は早めの夕食でした。朝からいろんなことがありました。前日買い置きしておいたキッチンぴじょんの野宮さんが作ったナポリタンをいただきました。それにしても本当に寒くなりました。

「一笑一若一怒一老」

読み方は、「いっしょういちじゃく　いちどいちろう」

人間一度笑うとそれだけ分若返り、一度怒るとそれだけ分老けると言います。

「箪笥長持ち持ってくるよりも笑顔一つの嫁が良い」
日本では古くからこう言われています。
沢山の財産を持ってきても、しかめっ面ばかりしている嫁は、嫁いだ家族の心も暗くなるし、運も逃げてしまう。それよりも、いつも笑顔な嫁が来ると家庭も明るくなり、その家も繁栄する。まさに笑う門出に福来るです。人間にとって、笑いは、何より「大切な財産」というわけです。幸福だから笑うのではないむしろ、笑うから幸福なのでしょう(^o^)♪

Laugh, and the world laughs with you; Weep, and you weep alone.

笑いなさい！あなたが笑えば、世界が笑う、あなたが泣けばあなた一は人泣く。

「ユネスコ憲章記念日」

1946年11月4日にユネスコ憲章が発効し、国連教育科学文化機関（ユネスコ）が発足したことに由来。

平和への道は、私たちの日常の生き方にかかっていると言っても過言ではありません。 いさかいや争いの多くは、他に敵意を抱くことから生じます。

彼、われをののしり
彼、われをうちたり
彼、われをうちまかし
彼、われをうばえり」
かくのごとく　こころ
執する人々に
うらみはついに
やむことなし
（友松圓諦訳『法句経』）
彼、我と対立し、自我を立てるところに争いはなくなりません。 相手の立場を思いやり、相手と同じ心になることが、平和への道に通じます。

青森市
11月 4日(日)
06時 8℃
09時 11℃
12時 13℃
15時 11℃
18時 11℃
21時 10℃

「恋愛は格闘技、結婚はプロレス」
（お笑い芸人水道橋博士）

2012(平成24)年9月21日放送「結婚出来ない司会者と23人の嫁いる芸人たち」(テレビ朝日)の番組内で語った言葉。
恋愛は相手とのガチな勝負である一方、結婚とはあらかじめ勝敗が決まっているストーリーをなぞることの繰り返しだ、という意味です。
恋人時代は彼女の小言に対して本気になって反論していたとしも、結婚してからはいつも「ごめん、ごめん」と謝り役に徹することが、結婚生活をうまくいかせるコツだということ。
結婚して10年という水道橋博士ならではの含蓄あるフレーズです【ａｕ大人のStyle】。

［水道橋博士のプロフィール］
1962年岡山県生まれ。86年にビートたけしに弟子入りし、翌年、浅草フランス座で修行。玉袋筋太郎とともに浅草キッドを結成。90年『ザ・テレビ演芸』で10週勝ち抜きチャンピオンに。92年から始まった『浅草橋ヤング洋品店』で、バラエティー外の人々と絡んで場を作り上げる“猛獣使い”としての実力を発揮、人気を集める。ルポライター芸人として、『SRS』（フジテレビ）では格闘技を取り上げ、『草野☆キッド』（テレビ朝日）では草野仁のタレント性を引き出し、『第二アサ秘ジャーナル』（TBS）では政治家にインタビュー、そして現在は大人の社会見学をプロデュースする。『筋肉バカの壁〔博士の異常な健康PART2〕』はアスペクトから、前作ともども絶賛発売中。少年時代は、引きこもりの文系オタクで、何も起きない未来を想像していたという。その唯一の突破口がビートたけしという存在。たどり着くまでには相当な時間を要したが、結果「デッド・オア・アライブ」な「一番槍」に変貌。芸人とは何かを意識し、その部分を強化しまくった20代。そうして知った。芸能界きってのルポライターは、実践の人であ
る。