「首輪をしていても、飼い主さんがわからなければ、保健所で保護されてしまうことになります。そして、どなたからも申し出がなければ、その子の命は強制的に絶たれてしまいます。悲しいことだけど、いまの現状はそうです」とワンコの里親探しをボランティアで活動している
山本モナさんの話です。育児放棄ならぬ育犬放棄が増えてきております。
ついてくる犬よおまえも宿なしか(山頭火)
山本モナさんの話です。育児放棄ならぬ育犬放棄が増えてきております。
ついてくる犬よおまえも宿なしか(山頭火)
完全に寝不足です(>_<)
昨夜は目がさえて無理に寝床に入ったのが午前2時を回ってました。それでも午前5時半には起床して朝活の読書をしました。「バリュープロポジション」という言葉は値千金の邂逅でした。
今朝もヘルシーに決めて、もやしを炒めてみました。ようし、今日も命をモヤシて頑張ろう!
昨夜は目がさえて無理に寝床に入ったのが午前2時を回ってました。それでも午前5時半には起床して朝活の読書をしました。「バリュープロポジション」という言葉は値千金の邂逅でした。
今朝もヘルシーに決めて、もやしを炒めてみました。ようし、今日も命をモヤシて頑張ろう!
日本維新の会代表代行の橋下徹大阪市長は27日、嘉田由紀子滋賀県知事の新党「日本未来の党」結成表明について「脱原発グループが新しくできるが、彼らがどれだけ高い目標を掲げようと絶対に実行できない。実行した経験がないからだ」と批判しました。嘉田氏については「知事としての経験はあるが、国会議員や政治グループを束ねた経験はない」と指摘し、統率力を疑問視しております。
第三極である維新の会が本当に「平成維新」を実現しようとするなら、権力を奪取することに専心し、政策などは無視すべきである。それが、維新の会に力を与える無党派層の求めているところにほかならない(島田 裕巳宗教学者、文筆家)
これじゃ、革命ではなくてクーデターです。脱原発は2012衆院選の大きな目玉です。
相手によって話す内容がコロコロ変われば、どんなに上手な話し方であっても、国民の信頼を失うだろう。
鹿鳴館とは外国からの賓客や外交官を接待するために明治政府によって建てられた社交場である。当時の極端に走った欧化政策を象徴する存在でもある。鹿鳴館を中心にした外交政策を「鹿鳴館外交」と呼ぶ。舞踏会だけではなく、皇族や上流婦人の慈善バザーも重要な催しであった。1940年(昭和15年)に解体された【Wikipedia】。
これが鹿鳴館だ!
「ごらん。好い歳をした連中が、腹の中では莫迦々々(バカバカ)しさを噛みしめながら、だんだん踊ってこちらへやって来る。鹿鳴館。こういう欺瞞が日本人をだんだん賢くして行くんだからな」
「一寸(ちょっと)の我慢でございますね。いつわりの微笑も、いつわりの夜会も、そんなに永つづきはいたしません」
「隠すのだ。たぶらかすのだ。外国人たちを、世界中を」
三島由紀夫『鹿鳴館』より
11月28日(水)
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今日は「奥の細道」の松尾 芭蕉さんが元禄7年10月12日(1694年11月28日)に亡くなった忌日であります。江戸時代前期の俳諧師。現在の三重県伊賀市出身。幼名は金作。通称は藤七郎、忠右衛門、甚七郎。名は宗房。俳号としては初め実名宗房を、次いで桃青、芭蕉と改めました。北村季吟門下。蕉風と呼ばれる芸術性の極めて高い句風を確立し、俳聖として世界的にも知られております。
旅に病んで夢は枯野をかけ廻る
辞世、難波(大阪市)
'Being tired of a journey-- dream runs amuck in a barren field' by Basho.