青森放送ではあしなが育英会への寄付の贈呈式。青森朝日放送では青森市への寄付の贈呈式の模様が報道されました。地元の皆様とお客様のおかげです。継続は力なり。来期も貢献できるように今から日々精進します。
「自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ！」
バタバタしながらもリンクステーション青森にきました。
実は自称隠れ「倖田組」です。昨年も県営スケート場に密かに聞きに行きました。なんと言ってもパワフル來未ちゃんはカリスマです。コテコテの大阪弁ＭＣが好きやねん！ステージの演出は素晴らしい！けどナイショですがピンヒールで２回ずっこけましたが、マイクを手離さず、倖田魂を感じさせました。エネルギーを貰いました。おおきに＼(^-^)／
ひきつづき、午後３時５５分より青森市に子どもの福祉に役立てほしいという趣旨で１００万円を鹿内市長に手渡しました。
私たちは、これからも「心の絆をだいじに」の経営理念のもと、心ひとつに「地元のための、地元による、地元の互助会」として青森市に貢献いたします。
ゆるキャラほっとちゃんもニッコリo(^-^)o
午後１時から平安閣アネックスであしなが育英会理事東北事務所長の林田吉司様に１００万円贈呈いたしました。東日本大震災・津波で親を失った子どもたちのケアを本格的に取り組むため"心を癒す家"「東北レインボーハウス」のために役立てほしいと手渡しました。震災孤児の心のケアはエンドレスで３年間経ってから変化の兆候で出始めているという林田さんのお話を伺い継続は力なりを実感しました。
本当に、人生晴れたり曇ったり、突然にとじゃぶりになったり、台風で家が飛ばされたり…天変地異同様であります。それでも、同じ人生なら、このアゲインストの風にのって、前向きに受け止めていきたいものです。凧は逆風に向かって高い空へ上昇します。
Look forward!
人生は一冊の問題集。
