大京都展の夜

もう朝から何も食べずにいましたが、空腹を通り越しておりました。それでも会社を抜け出してさくら野百貨店の大京都展からテイクアウトした「一銭焼」と「おいなりはん」をガツガツ食べてます。おおきにごちそうさま！

「華葬式」

日経ＭＪに「華婚式、假屋崎氏とコラボ」というタイトルで紹介されてました。都内の大型レストランが華道家の假屋崎省吾さんと組み、お花をふんだんに飾った「華(はな)婚式」を始めたようです。結婚式のあとをお葬式が追随するというのが私の持論。だとしたらこれから「華葬式」も始まるはずです。念ずれば花ひらく。

サンドイッチの朝

津波情報を見ながら、台所でサンドイッチの立ち食いでした。ごちそうさま！

早起きは三億の得

会社に朝イチに出掛けて用を足したら(トイレではなく)、社員が車を洗ってくれました。さあさあ、自宅に戻り、自分も洗車します。

ウォッシャブルマネージャーは自分をお洗濯いたし申候。

「ＳＭ経営」

仕事の基本は誠実さと丁寧さ。サービス(Ｓ)と満足(Ｍ)を比例させることであります。最高の商品とは、社員の働く姿であります。

「苦しいという言葉だけは、どんなことがあっても、言わないようにしようじゃないか」(高杉晋作)
「できない」「疲れた」「つまらない」というマイナス言葉を口にしないようにしようじゃないか。言葉は人生を一変させる力を持っています。

「いつも空は青い」

初夏のような気温と晴れた天気が続きます。例年の倍ぐらいの気温ではないでしょうか…。人生模様も天気と同じであります。晴れたかと思ったら急に雨が降ったり、常に変化しております。だけど、空の上はいつも晴れてます。

土砂降りの雨の中で、すぶぬれになって
水たまりで転んで、泥んこになって
道に迷って、イライラして

そんな自分を
離れたところから見てみると
ちょっと、いとおしくなる

がんばれ！って言いたくなる

いつも空は青い

(福島正伸)