昨夜、ホテルでニュースZEROで取り上げられておりました。
船井異常値大学講師のトータス光田教授「動くなら、今!」盛況でした。
会場内のブースも多種多様。棺のコーナーでは若い女性が喜んで入棺体験しておりました。
隔世の感があります。
〈総括〉
少子高齢化時代にあって大手葬儀社や大手互助会のようなM&Aによる拡大戦略はゆくゆくは流通業のように見直しを迫られると思います。まだホールを建てる余地はあるようですが、ドラッグストアーと同じ轍を踏むものと思われます。
これからは、定食からアラカルトへ。マニュアルよりココロアルの「らしさ」(世界でひとつしかない物語)の時代です。
お客様は普段から自分のエンディングをデザインしておく必要があります。
「本当の商品サービスは、悲しみや苦しみ、不便の解決から生まれてくるものです」(植松努「空想教室」)
当社が提唱する「自分の葬儀は自分で決める時代」になりました。日々五感を磨いておきます。
今日は寝不足でしたが、朝風呂に入りスッキリしました。
朝食バイキングは和食「ななかまど」にしました。魚と野菜が豊富なので、お腹に優しい朝食メニューです。が、量も多くて大食漢にとってはバイキング形式は欲との戦いです。
とにかくうまい食事に感謝。ごちそうさま!
「限界というから限界ができる」(アントニオ猪木)
やれると思ったらやれちゃう!
できると思ったら、できちゃう!
限界は自分で作る言い訳。
天才でない者は
これからだ
これからだと
叫び続け
言い続け
息絶えるのだ
(坂村 真民)
覚悟はよいか!
青森を明るく元気にすることが私たちに課せられたミッション(使命)です。
今年ナンバーワンの作品でした。日本とトルコの合作作品。
1890年に起きたエルトゥールル号海難事故と1985年テヘラン邦人救出劇の事実が元になっております。感動の涙で海難事故のように揺れておりました。
医者役の内野聖陽さんのいぶし銀ような演技に感動し、忽那汐里ちゃんの初々しい演技に救われました。トルコ人俳優たちも気品があり、レベルの高さに脱帽でした。
百聞は一見に如かず、是非とも皆様ご覧くだされ!
この実話を作品にしてくれました田中光敏監督に感謝します。