12月22日の第226号「県内企業・社会科見学!福ロウのちょっとお訪ねしまっす!?」のコーナーに当社が取り上げられました。
セレモニースタッフ原田一美とお客様相談室の清水はるきの笑顔は広報部長のほっとちゃんに負けないくらい輝いておりました(^O^)
2015年は「青森を元気に!」を愛言葉に様々なイベントを通して多くの出会いがありました。これからも心の絆をだいじにひながら、地域社会にリンクモアしてまいります☆
すったもんだの挙げ句に閣議決定で決まったのは、今最も話題の建
築家・隈研吾さんが手掛けたA案に決まりました。
収用人数68000人。総工費1490億円。2019年11月完成予定。
まずは冬至に決定できたことは当事者意識があっていいことです。
午後から青森コロナシネマワールドで山田洋次監督作品、長崎の原爆投下後の母と子の魂の交流を描いた作品を観ました。
主演の吉永小百合さんと二宮和也君はまるで親子のようでした。最後の昇天シーンは涙が止まらなくなっておりました(/_;),
名作アニメ「フランダースの犬」のパトラッシュとネロを天使たちが迎えるシーンを連想しました。
長崎の平和の鐘はまだ鳴り響いております。
クリスマス前に見て良かったです。心が浄化されました。
これから本格的な寒さになります。健康に留意して年の瀬を迎えてください。
冬至湯や中にわが家の柚子一つ(水原春郎「馬酔木」)
本日、朝礼で社員スタッフにも社長の健康メッセージをつけて柚子&カボチャ冬至セットを渡しました。
五十代の私は特にご自愛のほどを!
「静かな眼 平和な心 その他に何の宝が世にあろう」(三好達治「冬の日」)
確かに「幸福」に解説はいらないと思います。回りからどう見られようが、本人が幸福だと思えば幸福に間違いないと思います。
「世の中、絶望的なものでもないし、夢のようないいものでもない。本人が幸福だと思ってなければ、それは幸福ではないかもしれない」(篠田桃紅先生)
2015年もラスト10日になりました。1日1日が貴重な1日です。
未来を変えるのは、常に一人の本気から。
とことん、がむしゃら!