只今、会社に戻りました。
六つ子ほっとちゃんたちもウィンドウの中からニコニコと微笑んでくれました(^O^)
暦の上では、今日は「煤払い」。
お正月を迎えるための準備や掃除をする日で、「大掃除の日」と制定したようです。
心の掃除もして新たな年を迎えたいものです。
午後３時を回り、映画を見てから腹ごしらえに来ました。
黒ごま担々麺注文しました。
いつも店員さんの対応が良くて感心しております。
味だけではなく、元気という調味料があってこそ益々美味しくいただけます。
ごちそうさま！
柏のシネマヴィレッジに来ました。１２時２０分からの吹き替え版を見ました。
ダニエル・クレイクのボンド役もスゴイはまり役になってきました。
黒づくめの衣装もタイトなスーツも似合っておりました。
オープニングのメキシコシティの「死者の祭り」から、ロンドンのカーチェスまで
ハラハラドキドキしながら手に汗を握りながら鑑賞しました。
今回は２人のボンドガールの登場しましたが、
サラッとしたラブシーンで嫌みがありませんでした。
今夜はドリルでコメカミに穴を開けられる夢を見そうです(^^;
青森の木工ボンドより。
なんでもかんでも葬式に関連づける癖になっております。
今朝の日経ＭＪ「トレンド」の婚活イベントもすぐに終活イベントに置き換えて読みました。
●廃校で時間割にそい進行→廃寺で時間割にそい信仰
●教室を模した居酒屋で→斎場を模した居酒屋で
●体育館で鬼ごっこ→納骨堂で僧ごっこ
終活もロケーションを変えて実施すれば会話が弾むでしょう。
ヒントは常に足元にあります。
先が見える時代だろうと見えない時代だろうと、自分の道は自分で切り拓くしかない広し。
明日に向かって撃て☆！
賭博の中で最大なものは、「人生を賭けること」だ。なぜなら、カジノで負けても奪われるのはお金だけだが、人生で負ければ、奪われるのは命だからである(寺山修司「不思議博物館」)
人は生涯に一回だけ勝負すればいいのだ！
燃えるような大きなイエスを持とう(^o^)／
誰か来さうな雪がちらほら(種田山頭火)
Whatever people may say about me,I know what I'm doing.
「僕の職業は寺山修司です」
「言葉の錬金術師」と異名を持つ寺山修司氏の生誕８０周年記念イベント。リンクステーション青森二階で１５日(火)まで開催中。なんと今なら無料。
とにかく展示数は少ないですが、実に面白い。テラヤマワードと著名アーティストのコラボレーションが魅了します。
「この世でいちばん遠い場所は自分自身のこころである」
ガツン！ガツン！
林檎の木ゆさぶりやまず逢いたきとき
