またまた話題になりました大間のマグロ初競りです。
マグロの漁獲規制が始まると、鯨のように調査捕鮪船とかで口に入るのでしょうか?
2013年の初競りで200キロ超のマグロが1億5540万円で落札された報道がまだ記憶に焼き付いているので、今回の1400万円はあまりパッとはしませんでしたが、青森市で一軒家が買える金額であります。
競り落としたすしチェーン「すしざんまい」を運営する「喜代村」の木村清社長がマグロを捌く満面の笑みがマグロの顔に見えました。
釣り揚げたベテラン竹内正弘船長の取り分は約8割くらいだとか。消費税はどうなるのでしょうか?
大間ブランドのマグロは来年の豊洲にできる新市場の初競りでどうなるのか予測できません。お先マグロ(真っ暗)であります。