昨年の今夜、息子2人と山梨の姉を武道館に連れて行きライブを堪能しました。
名曲「IF WE HOLD ON TOGETER」に痺れました。
今夜「ダイアナ・ロス・ベスト」を聴いて思い出しておりました。
1年あっと言う間でした。
武道館公演が昨夜のように感じます。
派生していろんなことが思い出されました。
積雪10センチメートルくらいでしょうか。
駐車場の雪かきを済ませて、おとといテイクアウトしたおたふくの「塩焼きそばミックス」とキッチンぴじょんの「春巻・餃子・ハンペン納豆」点心3セットをいただきました。ごちそうさま!
たった今、門松の業者が回収に来ました。
雪ふる一人一人ゆく(種田山頭火)
朝からノソノソと音が聞こえてきそうな勢いの降雪です。今まで暖冬に慣れているので慣れるまで時間がかかりそうです。
セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロの七種を具材とする塩味の粥を一年の無病息災を願って食べます。
七草の街を照らす雪となり(鈴木とおる)
「死をかかえこまない生に、どんな真剣さがあるだろう。明日死ぬとしたら、今日何をするか?その問いから出発しない限り、いかなる世界状態も生成されない」(寺山修司「さかさま世界史」)
テラヤマパワーで生と死をリンクモア!
平安閣は故人の、遺族の、会葬者の、地域の、私たちの「小さな宝石箱」であってほしいというのが、私の願いです。
小さくてもキラリと光る葬儀式場創りに日々精進しましょう。
「あなた方一人ひとりは、ご自分はどう思っていらっしゃろうと、宝石です。そして、宝石になることがおできになります」
(渡辺和子先生「人間としてどう生きるか」)
玉磨かざれば、光なし☆
Charity begins at home.(自分自身を愛せ)
今朝は少し積雪しております。ヘラでサラサラ雪を掃きました。
まだ夜明け前の寒く暗い中、ほっとちゃんが笑いながら「おはよう」と言ってくれました。
「孤独な人を慰めるためには自分が孤独を味わってみないとできません。孤独の苦しさを経験した人にして初めて、重みのある慰めの言葉をかけることができるのです」(渡辺和子先生「人間としてどう生きるか」)
ありのままの自分を認め、自分らしく生きるために日々内省しております。
夜明け前笑顔見守るほっとちゃん(元雪)