第30回記念定期演奏会が5日午後2時からリンクモア平安閣市民ホールで開催されました。
昨年に続き今年も広告協賛いたしました。招待券いただきました。会社から数名聴きにいきました。
どの曲もみんな癒されましたが、特にジュニア良かったですね(^O^)
最後の混声の童謡シリーズには心が動揺しました(*^_^*)♪
「ふるさと」
こころざしをはたして
いつの日にか帰らん
山はあおき故郷
水は清き故郷
青森を歌で元気に!
中三8階催事場に寄りました。中三創業120周年記念だそうです。
ガチャポンでみちのくシリーズでねぶたのミニチュアを発見しました。全部ねぶたにしてほしいと思いました。
もっと造形集団の作品をじっくり鑑賞したかったのですが、足早に会場を後にしました。バイチャ(^o^)/
一時帰宅して昨夜、南大門(松原)からテイクアウトしたカルビ弁当をNHK連続テレビ小説「あさが来た」再放送を見ながらいただきました。おそらく夜も同じ弁当になると思われます。しかし、とろけるカルビで絶品でした。ごちそうさま。
【食事理念】
私は美味しい食を注入して青森の元気のために貢献する。
風薫る季節なのに、朝から曇り、少し春雨。
おもしろく
ふくらむ風や
鯉のぼり
鯉も寒々として震えているようです。気味に恋してる?
2月の雪
3月の風
4月の雨が
輝く5月をつくる
曇天の春フェスティバルに人の花が咲く。
ほっとちゃんニコニコ笑うこどもの日
(包み町・元雪)
「お客様は、その企業に接する瞬間で、その企業のサービス全体に対する良し悪しを評価してしまう」
(元スカンジナビア航空CEOヤン・カールソン「真実の瞬間」)
もともとは闘牛用語で「闘牛士が闘牛のとどめを刺す瞬間」を指すものという意味でした。
臨機応変なサービスはマニュアルからは生まれません。普段から相手の立場になり、目配り気配りができる感性が必要です。
この一瞬、一瞬の出来事ですべてをジャッジされてしまいます。一期一会。
もっと我々は「臨場感」と「当事者意識」を持とう!座して待つより動いて得るべき。ちょっとした考え方の違いが、葬儀の価値を高めていく。
意識を変え、常識を変え、平安閣を変えていく
未曾有(みぞう)を「みそぞう」漢字の誤読王でもあった麻生さんはべらんめぇ口調ですが、政界きってのダンディーな議員さんです。
「私は、日本と日本人の底力に一点の疑念を抱いたことがありません!」(2008年総理大臣就任所信表明)
元総理大臣はクリスチャン、意外でした。