「どこでもWelcome!盲導犬のこともっともっと伝えたい」
当社が学校ボランティアをさせていただいております橋本小学校で盲導犬育成普及のための訪問授業がありました。母校は藤棚がちょうど見頃になっておりました。
昨年12月20日に平安閣アネックスで開催した「人形供養祭」の収益金を公益財団法人 日本盲導犬協会さんに寄付して今回実施することになりました。
今日は仙台訓練センターから斎藤彩芽さんのリードのもと子どもたちと楽しく交流できました。
仙台のPR犬プロス君、青森のPR犬のソルティーちゃん、佐藤さんの盲導犬べティちゃん、お疲れ様でした。
わんちゃんたちの優しい目が印象的でした。感激感動感謝
You did a good job!
Love is doing small things with great love.
愛とは、大きな愛情をもって小さなことをすることです。
Mother Teresa(マザー・テレサ)
スランプは一時的なものである。よい転機は必ず来る。肯定的に期待しよう(^o^)/
どんな人でも自分で解決できない問題に直面することはない。必ず愛は勝つ
NO EXCUSE!言い訳のある人生に成長なしでっせ。
2020年東京五輪エンブレムは野老朝雄(ところあさお)氏の「組市松紋」で「繋ぐこと」をデザイン化した作品に決定しましたが、創価学会のマークに似ているとまたも盗作疑惑が生じているらしい…確かに似ております(-_-;)
支え合う仕組みの中で「医療介護葬式のハイブリッド化」は必須です。地域包括ケアに葬儀社が入るべきです。死は異常ではなく平常ですから。
当社も職員スタッフの知人を通してある総合病院の介護グループに招かれ、ゆるキャラほっとちゃんを連れてエンディングノートを教材にレクチャーしました。
ホスピスを運営する医療関係にはミッション系が多くバックボーンは宗教です。
対処療法だけではなくメンタルに支え合っていく環境づくりが求められます。また介護する人をサポートする仕組みも。
葬儀業界は事前から事後のフォローに力を入れ初めております。グリーフ(嘆き)サポートの時代になりました。
6月4日、GSIという日本で最初のエンバーミングをなされた橋爪謙一郎さんが設立した会社のグリーフサポートミーティングにオブザーバー参加してきます。
橋爪代表はグリーフサポートとエンバーミングの第一人者で1967年に北海道千歳市の葬儀社の息子として生まれ。成城大学法学部卒業後、ぴあ株式会社を辞めて、ピッツバーグ葬儀科学大学葬祭科学専攻、フューネラルディレクター全米国家資格取得。2001年に帰国、2004年、人材育成としてGSIを創業しました。
まだまだ課題は多いですが、やるしかないであります。
支え合う仕組みに必要なパワーは以下の3点です。
■行動力
■観る力
■聴く力
成長とは変化です。歴史は革新の連続です。
「まずは一歩」
試行錯誤で走りながら考えることが肝要であります。