憧れの菜の花畑を見ることができました。
もう最高のお天気に最高の菜の花の絨毯で言うことなし。
「人生に強いインタレストをもち感動しうる心なくしてはよき行動はなく、したがって、よき人生もありえない」(桑原武夫先生)
菜の花や
月は東に
日は西に
(蕪村)
なんとスケールが大きく空間を見事に詠んだ句なんでしょう。さすが蕪村さんです。
ありがとー!横浜町の菜の花o(^-^)o
白には神聖、清浄、純粋、無垢など世界共通の清らかなイメージがあります
中国の陰陽五行思想では、白は生命が活動を終え、再生への準備に入った状態を表すといいます。
方角は西、季節は秋と重なります。白の語源は森羅万象をはっきりと見極める「しる」ことらしいです。
「朝に紅顔ありて夕べに白骨となれる身なり」
ちなみに寺山修司さんは「青森」の「青」が好きでした。
「さみしいときには青という字を書いていると落ち着くのです。青青青青青青青青青青青青青青青青青青」
飛び出せ青春青天の霹靂で青森を元気に
Enjoyment of Life!
ピザを食べながら、波乱万丈の堀江貴文さんのしくじり人生を振り返った自伝的本を読んでおります。
まさに「転んでもただで起きない」ローリングストーン人生であります。
「ライブドア事件」
2006年1月、証券取引法違反で突然の逮捕!約1年9ヵ月ぶりにシャバに復帰。それからが真骨頂!すごいパワフルな方ですo(^-^)o
いつだって、孤独だった。でも、誰かと分かり合いたかった。それでも、僕は闘い続けてきた。
だから今、もう一度「宣戦布告」。
さあ、昔の話はこれで終わろう。僕には、僕らには今しかない。今、やるべきことをやることしか、幸福になる道はない。僕は、僕らは幸せにならなくてはいけないのだ。
一瞬一瞬が新しい自分…大切なのは今この瞬間☆
堀江さんはまるで子供のように相変わらず好奇心の塊です。この本を読んで堀江貴文さんに対する見方が「ホリエモン」から「ホンマモン」に変わりました。
You're going to be just fine.