五稜郭公園駅前で30分待ちでテイクアウトしました。
受付の「こばやし」さんの対応にサプライズ感動しました。
忙しくても自然の笑顔で応対してくれましたo(^-^)o。
これがラッキーピエロのラッキーたる所以です(^o^)/
五稜郭公園駅前で30分待ちでテイクアウトしました。
受付の「こばやし」さんの対応にサプライズ感動しました。
忙しくても自然の笑顔で応対してくれましたo(^-^)o。
これがラッキーピエロのラッキーたる所以です(^o^)/
素晴らしい史跡です。
函館市民が普段から愛情を持ってメインテナンスしているのが歩いてわかります。
当初は函館山山麓にありましたが、開港後、内陸に移転させました。
函館戦争でお亡くなりました方々の御供養もさせていただきました。合掌。
函館は昔アイヌ語で「湾の端」を意味する「ウスケシ」と呼ばれていたそうです。
ペリーの黒船来航で江戸から明治へと大きく変わる激動の時代に「五稜郭」は表舞台に登場します。
蘭学者の武田斐三郎(あやさぶろう)先生は五稜郭を設計しただけでなく「箱館諸術調書(しらべしょ)」を設立して、日本の近代化の先駆けを果たした人材も輩出しました。
歴史ロマン溢れる函館を味わいました。
1560年5月19日、桶狭間の戦いがあり、今川軍勢の10分の1と言われた織田信長軍が討ち取りました。「小が大に勝つ」画期的な戦いでした。
恐れるべきものはただひとつ、恐れそのもの。敵は自分の中におります。
人間五十年、下天の内をくらぶれば、夢幻のごとくなり。一度生を得て滅せぬ者はあるべきか(幸若舞「敦盛」)
青森の桶狭間の戦いはこれから始まります(始まっております)。
成功する人は世の中がより良くなることわ信じております。
夜が明けることはなんとありがたいことだろう。
光が射してくるということはなんとうれしいことだろう。
青森の発展に貢献することが平安閣発展の原動力であります。
青森の夜明けぜよ!
日々是好日
私たちは天地自然の理を理解して、
起きているすべての事象を前向きにとらえ、
それに対応していくことが大事です。
今いる場所で、力を尽くします
三菱自動車に続き、スズキもデータ不正。
鈴木親子の謝罪確認場面が報道されておりました。
昨年暮れのフォルクスワーゲンの排ガスデーター不正といい自動車メーカーのこうした不正は何で次々に起こるのか?内部告発なのか?
自動車業界のみならず建設会社や家電や食品メーカーなど「ものづくり王国にっぽん」のブランドがズタズタになっております。
衣食住そして自然に対するリスペクト喪失がこうした不正の根っこにあるような気がします。
規制社会でゆとりがなくメーカーを追い詰めているのも原因かと思います。
いずれにせよ、生産者も消費者も根底に「感謝する心」が希薄化しているのは事実。
モノにはココロがある。忘れてはならない言葉です。