マエダガーラタウンにメガネの調整とクリーニングに来ました。
終わって万八ラーメンで五目広東メン食べたイケメンでーす(^o^)/
ふぃ~らあ倶楽部3月号「学生時代。青春グラフティ」に、
木造の老舗新聞店社長の若かりし映像を見つけてショックを受けました。
甘酸っぱい青春ごちそうさまでした!
マエダガーラタウンにメガネの調整とクリーニングに来ました。
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ふぃ~らあ倶楽部3月号「学生時代。青春グラフティ」に、
木造の老舗新聞店社長の若かりし映像を見つけてショックを受けました。
甘酸っぱい青春ごちそうさまでした!
最近よく耳にしますが、掛け声倒れになっているのでは…?
そこで久しぶりに東奥日報夕刊「明鏡欄」に投稿しました。
お手本になるお役所とかマスコミの方々は読んでもらいたいです。
「長野県に学びたい 健康長寿の秘けつ」
ピンピンコロリ(PPK)…死ぬ直前まで元気に暮らす人が多い長野県。平均寿命は男女とも日本一。さらに高齢者の有業率が日本で最も高い。県民一人当たりの高齢者医療費の低さも在宅死亡の割合も全国トップクラス。長寿なのに医療費が安い医療実績は「長野モデル」と呼ばれる。
◇人はいつか必ず死ぬ。佐久地方では5割以上が在宅死。家族にみとられて住み慣れた家で逝く。理想的な死に方である。親しい人や家族が在宅死で大往生したとなれば「自分もあやかりたい」と考える人も出てくる。長野には「お互いさま」「おかげさまで」という日本古来の感覚が残っている。農村に息づくソーシャルキャピタルが「ピンピンコロリ」を支えている。ソーシャルキャピタルとは地域のつながりや信頼、規範などを、その社会の豊かさとしてとらえた概念だ。村祭りや寄り合いなどの地域行事、保健指導もその一つである。
◇かつて長野には無医村が数多くあった。そんな状況で必死に工夫し築き上げたのが、地域の人間関係やネットワークを生かした予防だった。病気を治すだけではなく病気の予防を心掛ける。長野県の長寿を支えているのは地域で培われた県民一人一人の意識である。医師なし、病院なし、お金なしの背水の陣が生んだシステムが「予防は治療に勝る」という長野モデルの実践だったのである。
◇「1日1個のリンゴは医者いらず」「短命県返上」を声高に訴えるわが青森県にも、地域の風土慣習に合ったニーズを探り、年を取っても体を動かし食生活改善を進め、生きがいを感じる「青森モデル」を確立させ、健康長寿を意識する環境整備を要望したい。食糧自給率が高く、まだまだ人のつながりも残っている本県にもポテンシャルはある。死ぬまで生き切るPPZ(ピンピンズッポリ)で万寿日本一を目指そう!
(青森市・船橋素幸)
無性に黄色い菜の花絨毯を見たくて、うずうず、ゆずゆずしております(*^_^*)。
道の駅「菜の花プラザ」の菜の花ソフトクリーム食べたいです(^o^)/
遊びは花、仕事は根っこ、今日は土を耕そう!
あらたふと
青葉黄花の
菜の花や
(松尾元雪)
「正」という字は「一つ」「止まる」と書きます。どうか一つ止まって判断できる人間になってください(金八先生)
A wise man changes his mind,a fool never.
(賢い人は考えを改めるが、馬鹿はしない)
「生きることは見ること。賽の河原の小石は崩れても、仕事の小石は崩れない」
(松下幸之助翁)
とにかく、
ひとつづつ、
ひとつづつ、
一歩、一歩、
重ねていきましょう。人生は毎日の連続です。サクサクにつながっている…。
青森市の予想最高気温は26℃。今年初めての夏日になるようです(^-^;
今を変えれば未来は変わる!
この風を止めようと思うな、己が風になれ!変わることの覚悟はよいか!
旅立ちの
五月の空に
天地人
ポジティブチューニング!