鮭の炊き込みご飯とサラダと納豆冷奴です。朝に来客があって遅刻モードに入りそうです。５時に起きて朝活読書はしました。
出典は「五灯会元」。
幸運は、なにかに夢中になっていれば、いつの間にか、訪れるもの。
（植西聡「いいことがいっぱい起きる!禅の言葉」）
Every cloud has a silver lining.
どの雲も裏側は銀白で、暗い状況でも希望は見出せます。
幸運は、なにかに夢中になっていれば、いつの間にか、訪れるもの。
（植西聡「いいことがいっぱい起きる!禅の言葉」）
Every cloud has a silver lining.
どの雲も裏側は銀白で、暗い状況でも希望は見出せます。
「ワインをこぼすのがみっともないことではない。小さなミスで大騒ぎするのがみっともないのだ」
（中谷彰宏）
「弱い犬ほどよく吠える」
A barking dog seldom bites.
（中谷彰宏）
「弱い犬ほどよく吠える」
A barking dog seldom bites.
宮崎県の「より良き宮崎牛作り対策協議会」が制定。「い(1)い(1)に(2)く(9)」の語呂合せ…。「いい肉」のほかに、「あいにく」、「ひにく」、「ぜいにく」などの悪い肉もあります。今も昔も肉はご馳走でした。肉たらしい!
「肉が来ると怒りはおさまる」
When meat is in, anger is out.
青森市
11月29日(木)
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09時 5℃
12時 6℃
15時 5℃
18時 3℃
21時 2℃
青森市議会12月定例会が28日に開会しました。補正予算案や議員報酬の改正条例案などについて審議します。初日の28日は会期を12月25日までの28日間と決めた後、鹿内市長が76の議案について提案理由を説明しました。補正予算案は、総額およそ4億5500万円で、除排雪業務の見直しや契約単価変更の増額分およそ2億7000万円などが盛り込まれています。また、市議会議員の報酬を15パーセント削減する改正条例案が提案されました。一般質問は12月5日から11日までの5日間で、市長の政治姿勢やダイオキシンが検出された不燃物埋め立て処分場について28人の議員が市側の姿勢を問います【青森朝日放送】。
政治家にすすめたいことは、ただ三語につきる。すなわち働け、もっと働け、
あくまで働け。
（ドイツ帝国 プロイセン王国首相ビスマルク）
今議会は、議員報酬削減反対議員のエクスキューズに関心があります。入るを計りて出るを制すです。市政にもマネジメント感覚が求められます。
激ウマすぎ!ぴじょんの新製品です。菊池さんが作ってくれました。肉厚のチーズハンバーガーは制作者不明ですが、メチャクチャうまいです。ほっぺたが両方落ちました^^;。
「首輪をしていても、飼い主さんがわからなければ、保健所で保護されてしまうことになります。そして、どなたからも申し出がなければ、その子の命は強制的に絶たれてしまいます。悲しいことだけど、いまの現状はそうです」とワンコの里親探しをボランティアで活動している
山本モナさんの話です。育児放棄ならぬ育犬放棄が増えてきております。
ついてくる犬よおまえも宿なしか（山頭火）
山本モナさんの話です。育児放棄ならぬ育犬放棄が増えてきております。
ついてくる犬よおまえも宿なしか（山頭火）
完全に寝不足です(>_<)
昨夜は目がさえて無理に寝床に入ったのが午前２時を回ってました。それでも午前５時半には起床して朝活の読書をしました。「バリュープロポジション」という言葉は値千金の邂逅でした。
今朝もヘルシーに決めて、もやしを炒めてみました。ようし、今日も命をモヤシて頑張ろう!
昨夜は目がさえて無理に寝床に入ったのが午前２時を回ってました。それでも午前５時半には起床して朝活の読書をしました。「バリュープロポジション」という言葉は値千金の邂逅でした。
今朝もヘルシーに決めて、もやしを炒めてみました。ようし、今日も命をモヤシて頑張ろう!
いつ？…「今」
どこ？…「ここ」
だれ？…「私」
そのうちじゃなくて「今」やる。
向こうではなくて「ここ」足下からやる。
誰かじゃなくて「私」がやる。
どこ？…「ここ」
だれ？…「私」
そのうちじゃなくて「今」やる。
向こうではなくて「ここ」足下からやる。
誰かじゃなくて「私」がやる。
日本維新の会代表代行の橋下徹大阪市長は２７日、嘉田由紀子滋賀県知事の新党「日本未来の党」結成表明について「脱原発グループが新しくできるが、彼らがどれだけ高い目標を掲げようと絶対に実行できない。実行した経験がないからだ」と批判しました。嘉田氏については「知事としての経験はあるが、国会議員や政治グループを束ねた経験はない」と指摘し、統率力を疑問視しております。
第三極である維新の会が本当に「平成維新」を実現しようとするなら、権力を奪取することに専心し、政策などは無視すべきである。それが、維新の会に力を与える無党派層の求めているところにほかならない（島田 裕巳宗教学者、文筆家）
これじゃ、革命ではなくてクーデターです。脱原発は２０１２衆院選の大きな目玉です。
相手によって話す内容がコロコロ変われば、どんなに上手な話し方であっても、国民の信頼を失うだろう。
鹿鳴館とは外国からの賓客や外交官を接待するために明治政府によって建てられた社交場である。当時の極端に走った欧化政策を象徴する存在でもある。鹿鳴館を中心にした外交政策を「鹿鳴館外交」と呼ぶ。舞踏会だけではなく、皇族や上流婦人の慈善バザーも重要な催しであった。1940年（昭和15年）に解体された【Wikipedia】。
これが鹿鳴館だ！
「ごらん。好い歳をした連中が、腹の中では莫迦々々（バカバカ）しさを噛みしめながら、だんだん踊ってこちらへやって来る。鹿鳴館。こういう欺瞞が日本人をだんだん賢くして行くんだからな」
「一寸（ちょっと）の我慢でございますね。いつわりの微笑も、いつわりの夜会も、そんなに永つづきはいたしません」
「隠すのだ。たぶらかすのだ。外国人たちを、世界中を」
三島由紀夫『鹿鳴館』より
11月28日(水)
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今日は「奥の細道」の松尾 芭蕉さんが元禄7年10月12日（1694年11月28日）に亡くなった忌日であります。江戸時代前期の俳諧師。現在の三重県伊賀市出身。幼名は金作。通称は藤七郎、忠右衛門、甚七郎。名は宗房。俳号としては初め実名宗房を、次いで桃青、芭蕉と改めました。北村季吟門下。蕉風と呼ばれる芸術性の極めて高い句風を確立し、俳聖として世界的にも知られております。
旅に病んで夢は枯野をかけ廻る
辞世、難波（大阪市）
'Being tired of a journey-- dream runs amuck in a barren field' by Basho.
