motoの徒然なるままに…

日々是好日日記

「台風襲来の日」

2013年09月26日 | 日々徒然




天気図に忽と台風秋翳り(久保田雪枝「雨月」)

統計上、台風襲来の回数が多い日。1954(昭和29)年に「洞爺丸台風」で青函連絡船・洞爺丸が転覆、1958(昭和33)年に「狩野川台風」が伊豆・関東地方に来襲。1959(昭和34)年に「伊勢湾台風」が東海地方に上陸したのは全てこの日だった【Wikipedia】
まさに台風ベビー誕生まっさかり。最近の天候は温暖化によりゲリラ豪雨や竜巻などラディカルウェザーです。災害は忘れた頃にやってくるのが日常的になってきております。備えあれば憂いなし。普段からの心がけが防災意識を高めます。

There is an old Japanese proverb that goes, "If you are prepared, you don't have to worry.


9月26日(木)
00時 17℃
03時 15℃
06時 12℃
09時 18℃
12時 19℃
15時 18℃
18時 16℃
深まりゆく秋…まさに秋冷の候にふさわしい気温です。
県の24日午後3時現在のまとめによりますと、この台風による県内の被害額は47億円余りに上っています。具体的にはリンゴや稲の浸水や農地や農業用施設の被害額が21億円余り、河川の護岸や道路の被害額が25億円余りとなっています。調査はまだ終わっていないため被害額はさらに増える見通しです【青森朝日放送】
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ねぶたほっとちゃん

2013年09月25日 | 日々徒然
帰宅途中、会社のウィンドウ前を通過する時、ほっとちゃん猛暑でも雨の日でもいつもニコニコしてます(^o^)ほっとスマイル見習わないと!!!
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食事処つがる路の夜

2013年09月25日 | 日々徒然


そばが食べたくて来たはずが、天ぷらうどんになりました。サンマの塩焼きと嶽キミ天ぷらでノンアルビールで秋の味覚を堪能しました。夜8時半のラストオーダーでしたが、気持ちよい接客サービスにも満足でした。雨降りの中、つがる路に来て良かったです。ごちそうサンマ!
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「きんきんに冷えたビール」

2013年09月25日 | 日々徒然

NHKニュースで報道してました。
甲高い声や鋭い痛みを表現するときに使われていた「きんきん」ということばが、「きんきんに冷えたビール」などと新たな使われ方をして定着してきていることが文化庁の調査で分かりました。
調査では「きんきん」、「ざっくり」、それに「さくさく」など5つのことばについて使い方をたずねました。

きんきんに焼けたキンキンをざっくりと身をほぐしてさくさく食べるという擬態語も日常的になるかもしれないです。時代とともに言葉も変わります。流れに棹をさす慣用句の話題でした。
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「不満足なソクラテス」

2013年09月25日 | 日々徒然

「スムーズに進んだ仕事は疑え」
何の障害もなくスムーズに進んだ仕事は、他の誰がやっても、たぶん上手くいく。そんなレベルの仕事をしていて満足するな【見城徹「編集者という病」】

It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied; better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.
満足した豚であるよりも不満足な人間の方がよく、満足した愚か者よりも不満足なソクラテスの方がよい。- J・Sミル
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「A Ray of Hope」

2013年09月25日 | 日々徒然
それでも待つんだ…。暗く長いトンネルの向こうに一筋の希望の光が見えてくる☆

Everything comes to him who waits.
(待てば海路の日和あり)
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「迷えるふなっし-」

2013年09月25日 | 日々徒然


「これから、どうするなっし-?」

おつかいの
とちゅうで
迷ってしまった子どもみたい
とほうに
くれている…
(工藤直子「あいたくて」)

「ゴド-を待つのさ。-なぜなんだ。なぜ待つんだ」
コメント (2)
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「月に吠える」

2013年09月25日 | 日々徒然
急速冷蔵の秋のせいか、心もブルーに染まってきました…。精神的葛藤も成長の過程だとおもいますが、仕事も体調もイマイチ…いろんなこと考えてたら、なんか鬱さんが心のドアをノックしてます。

嗚呼、桑田の佳祐さんのように血が騒ぎ肉踊る心の若さが欲しい

<つかれた馬のこころ>はあたかも生きることをただ強いられているようであり、ひからびた日向の草、細い、ふるえる草を見つめるその心は<おまへはなにを視てゐるのか>と答えを期待することのできないむなしい問いをただ問うてみるほかないような心なのである【萩原朔太郎「月に吠える」】
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「月」

2013年09月25日 | 日々徒然
「月」
歌:桑田佳祐
作詞:桑田佳祐
作曲:桑田佳祐

遠く遠く海へと下る 忍ぶ川のほとりを歩き
果ての街にたどり着くころ 空の色が悲しく見える
振り返る故郷は 遥か遠くなる
柔らかな胸に抱かれてみたい Ah 君を見ました
月見る花に 泣けてきました 嗚呼…
蒼い月が旅路を照らし
長い影に孤独を悟る
人の夢は浮かんで堕ちて
されど赤い陽はまた昇る
啼きながら鳥は何処へ帰るだろう
翔び慣れた夜もひとりじゃ辛い Ah
君と寝ました 他人のままで
惚れていました 嗚呼…
夏の空に流れる星は さわぐ胸をかすめて消えた
波の音に哀しみを知り 白い砂に涙がにじむ
罪深き風が肌を萌やす季節
酔いながら人は抱かれてみたい Ah
君と寝ました 月夜の蚊帳で
濡れていました 嗚呼…
揺れて見えます 今宵の月は
泣けてきました 嗚呼…
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「主婦休みの日」

2013年09月25日 | 日々徒然


サンケイリビング新聞社が2009年から提唱。年3回、1月25日、5月25日、9月25日であるとする。「1.家事や育児に頑張る主婦がリフレッシュできる日。2.家族が元気になってニッポンも元気になる日。3.夫や子どもが家事にチャレンジする日&パパと子どもが一緒に行動する日」としている【Wikipedia】
今はイクメンとかもあり、男女機会平等なので主夫の休みの日もあってもいいかも…。


9月25日(水)
00時 19℃
03時 19℃
06時 18℃
09時 25℃
12時 28℃
15時 24℃
18時 20℃ 1mm

9月21日から30日までの秋の全国交通安全運動に伴い、青森市ではドライバーに交通事故防止などを訴える街頭キャンペーンが行われました。青森自動車道青森中央ICで行われたキャンペーンには、県高速道路交通安全協会の会員や、東日本高速道路の職員など、およそ40人が参加しました。参加者は、高速道路を利用するドライバーに対して、交通安全グッズやパンフレットを配り、事故防止や飲酒運転の根絶、シートベルトやチャイルドシートの正しい着用の徹底などを呼びかけました。この街頭キャンペーンは25日も東北自動車道大鰐・弘前ICで行われます。

運転者に対して安全でかつ正確に情報を伝えることができる運行管理システムを提供します。
To provide a driving management system by which information is safely and correctly transmitted to a driver.
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