駅前「日本海庄や」の夜

問題は髪が与えてくれた試練。失うことで得るものがあります。仕事にプライベートに問題が次々と襲ってくる毎日。今を生きるために刺身定食を食べに来ました。ごちそうさま！

あごだしラーメン「彦や」の昼

本当にポカポカ天気になり、今朝来ていた革のコートを脱いでスプリングコートにしました。春風に押されて「彦や」さんまで来ちゃいました。自販機のボタンを押し間違えて、メンマを追加してしまいました。ごちそうさま！

お地蔵さま

日ざかりのお地蔵さまの顔がにこにこ(^O^)（種田山頭火）

「一陽来復」…再び春が来ました。この喜びを噛み締めてスタート

 

学校も春休みに入りました。

 

雪とけて村いっぱいの子どもかな（一茶）

「あんず」

あんずよ

花着け

地ぞ早やに輝やけ

あんずよ花着け

あんずよ燃えよ

ああ あんずよ花着け

（室生犀星「小景異情」）

「全感謝」

喜びと楽しみに満ちた人生を選ぶか。それとも、怒りと哀しみに覆われた人生を選ぶか。
（喜楽「全感謝する練習」）

感謝できなくても、感謝しようと心の中でつぶやく。すべてを受け入れ、すべてを手放し、すべてをゆるすのです。

すべては自分の心持ち次第。


日本語は愛（あい）で始まり和音（わをん）で終わる。

「怒り」

イライラは伝染してまた自分に三倍返しになります。感情をコントロールできる人は強い人。


「怒りとは焼け石を手に持っているようなものだ。誰かにその焼け石をぶつようとしても、当たるかわかないし、その前にあなたの手が火傷する」（ブッタ）

牛肉弁当の夜

今日もご飯も食べずに朝から晩まで働きっぱなしでした。自分で好きでやっているので悲壮感は無いのですが、さすがに心身が悲鳴をあげております。毎日毎日が真剣勝負で生きてます。己に克つサンド！ごちそうさま！

「号砲・流通再編」

会社に残り、日本経済新聞に目を通してます。

地方のスーパーでイトヨとイオンの大手流通業者の代理戦争が始まっている…流通業界を葬祭業界に置き換えてみると、すでにイオンが参入しております。次にパンドラの箱を開けるのは…。会社の存続をかけたＭ＆Ａは地元企業を巻き込んでいきます。

すべては自分で選んだこと。経営者の判断次第であります。

「みとりびと」

東奥日報の記事から。
終末期医療に詳しい米沢慧さんのエッセイに深く共感しました。

「いのちある人あつまりて我が母のいのち死行くを見たり死ゆくを」（斎藤茂吉「赤光」）

作家の野坂昭如さんが「自らの死を子らに見せることが一番の教育」と語っていたそうです。

「命の教育」は私たち大人の使命です。

「朱に染まれば赤くなる」

明日の８月生まれの運勢はビビッドです。
「周囲からの評価も抜群。生き生きと活動可」

ラッキーナンバー「３」、ラッキーカラー「朱」、南東にいいことあり。健康◎。