去年は、母が腕骨折で餅つき断念! 買ったもち米でも、自分家の陸稲の米でも、自分で搗いた餅は旨い!
と、いうことで、餅搗開始!
臼で搗くわけではなく、もう何十年と使っている元業務用の機械です。メンテナンスすれば使い切れます
年に1度の餅つき小屋(日頃は、物入れ、でも、シーリングで隙間を無くしているので、ゴミ、埃の侵入はない、餅つき機は、モータと一体でキャスター付きなので最後に、ぎしぎし水場まで運んでお湯で洗う)
2度搗いて柔らかく仕上げます、写真は、1度目開始
お供えを作ります。当家では、12組(24個)→12ヶ月間を意味するらしい、それをただ単にしまっておいて鏡開きに食べる! 左前:お供え→へたくそ 右前:搗きたて餅 後ろ:ノシモチ
餅タワー 全部で5臼(つまり5回)搗いた! しまつが良いようにノシモチを重ねられるようにしています。(3枚重ねれば、あと2枚はなんとか置ける(笑))