竹製のボトル by147g 重いじゃん!!!!
竹の節と節で切って、穴空けて終わりってのじゃ味気ないし! それだと枯竹だとみっともないし
とにかく冗談で作ってみました⇒作る作業は本気です(爆!)
結構似合ってます(笑!)⇒当分、この状態で走ります
上部は、木目調塗装して、全体にニス塗装 中洗ってないし、水漏れチェックもしてない(笑) 薬ビンみたいだ!!! 合わせ目がばればれ!!!!!!
作り方⇒だんだんに時間をさかのぼります データが大きいぞぉ
貼り付け後、竹筒の肩のところを削ります 黄色のとこの黒線は、位置マーク 合わせ目を綺麗にしたいのですが、アルミを削りたくないので、隙間埋めも削るのも適当なとこで終了
貼り付けです
大体こんな感じっと
飲み口側を切り出します 竹は円じゃないので、何度か切りそろえて格好にしていきます。
竹の鉛筆立て風と炭酸飲料のアルミ缶 炭酸飲料のアルミ缶だとアルミが厚そうだし、肩のところがさらに厚そうなので採用、失敗しても100円くらいだし、蓋も換えが効くし 竹は冬に切って1年間放置したエセ枯竹 Φ60mmあたりのところ
竹筒の開口部に合わせて油性ペンで印を付けます。ここを目標に切る
竹筒の開口部に紙を被せて、淵を写し取り、アルミ缶に被せるように中側を切り出し、糊で貼る。貼った後、油性ペンで縁取りをして紙を剥がすと、あら不思議、上画のように一周の墨付けが出来る
発想:一瞬
構想:5分
作業:3日
材料費:炭酸飲料のアルミ缶(中身入り)78円 中身は、作業途中で頂きました