自治会のソフトボール大会でした。午後雨とかの予報でしたが、暑い！ そして、現在も降ってません。
優勝カップ １個でもこないかなと！
進捗は飛ばして
表彰式
当自治会は、優勝と準優勝でした
そして、祝勝会（懇談会）
突き出し
サラダ
漬物
揚げ物
焼き鳥
最後に寿司
飲み放題コースでした
映画 人間失格を観てきました
蜷川実花が監督だけあって、画がものすごい濃い色合いです。まるでどぶに漬けたみたしな濃い色調
フイルム撮影かと思ったほどです
お品書きでビールが６円（だったかな）、蟹が１４００円ほど ２３０倍 ビール３００円とすると７万円ていどの蟹
高いすぎ それとも当時は妥当な金額？？？？？？ あるいは初任給の5倍？？程度 不思議だ
R15指定だけど、”H”が下手 （苦笑） ”沢尻エリカ”（の方だと思うけど）胸見えたし、”二階堂ふみ”のパンツ履く姿みたし、ありがたや！！！！！！ 笑
太宰治（小栗旬）のやつれ方が化粧だけじゃなくすごすぎ！！！！
現代だったら成立しないような事だし、ダメンズ好きの女の話って感じも
以下、コピペ 感謝！謝！
以世界で活躍する写真家であり映画監督の蜷川実花が、構想に７年を費やし、天才作家・太宰治のスキャンダラスな恋と人生を大胆に映画化！ 主人公の太宰治を演じるのは、『ゴジラVSコング（邦題未定、原題GODZILLA VS. KONG）』でハリウッド進出も果たす小栗旬。蜷川監督と初タッグを組み、大幅な減量も敢行しながら、究極のダメ男でモテ男、才気と色気にあふれた最高にセクシーでチャーミングな、かつてない太宰像を創りあげた。 太宰の正妻・美知子に宮沢りえ。作家志望の愛人・静子に沢尻エリカ。最後の女・富栄に二階堂ふみ。それぞれの世代を代表する女優たちが、一見太宰に振り回されているように見えて実は自分の意志で力強く生きている女性たちを、圧巻の演技力で魅せる。太宰と女たちを取り巻く男性陣にも、成田凌、千葉雄大、瀬戸康史、高良健吾、藤原竜也と超豪華キャストが集結。 太宰が死の直前に完成させた「人間失格」は、累計1200万部以上を売り上げ歴代ベストセラーのトップを争う、“世界で最も売れている日本の小説”。その小説よりもドラマチックだった＜誕生秘話＞を初映画化。蜷川組常連のスタッフに加え、脚本に『紙の月』の早船歌江子、撮影に『万引き家族』の近藤龍人、音楽には世界的巨匠・三宅純を迎え、日本映画界最高峰のチームが集結。ゴージャスでロマンティックな唯一無二の蜷川実花の世界観をさらに大きく進化させた。
