ホーンスピーカー続きです。
スピーカBOXを作ろうと
奥さん!やっと完成です おめでとう!
構想10秒試行錯誤で作成3日費用千円くらいでしょうか、ほぼほぼ廃材の木製です
完成形
八角のスピーカーBOXの方から
塗装完了です
図面と比較すると
出来上がり寸法で
図面に比べ半径で約3mmほど小さい
高さは約1mmほどの高低があります ⇒ 上の板を合板にしなけりゃヤスリでごしごししてもっと平らにできたのにね と少し反省
側面角度はほぼ90度
側面の対辺の差は1mmほどの誤差
対角どうしの90度誤差は約3度ほど
そこそこ良くできていると自分を褒める!
底面
円板の底面にしょうと、スピーカーに厚みがありすぎて、ケースINできるように底板を12mmほど堀り下げました。そして円形にカット
スピーカーBOXとインローになるように耳を付ける。この8個の釘以外はすべてボンド接着だけで構築しています。インローを攻めるためにボンドと釘で固定しています。内側なのでまあ適当!
塗装
こんな感じになりました。
奥さん!なぜ、”アマチュア無線”という質問がありましたので、つっつまり、スピーカーBOXであることと、スピーカーの配線しているからという話です。
プラグコードの配線は、百均で3φのイヤホン延長ケーブルを購入して、カットして配線してます。線が細い! ステレオジャックで、先の方を使うようにしてます。中側はオープンのまま、これなら、モノでもステレオでも差して使うことができます。(当然片方しか聞こえないけど、ステレオ出力に差した場合でも出力短絡にならないしね)
奥さん大変です。このままだと音が高音ぎみで少しキンキンします。それがホーンスピーカー(朝顔スピーカー)なんでしょうけど、そしてレトロな音なんでしょうけど。少しストレスになるので開口部を作ることにしました。六角部分を座布団の上に置いて確認してから考えていますよ! 笑
底面を削りました 笑
再塗装
完成です
既出のカウンターチェアと良くお似合いです
私は、
ホーンから出てる音を聴いているんでしょうか?
はてまた底面の穴から出ている音を聞いているんでしょうか?
追記:ホーン系の楽器からの音は問題ないのですが(あたりまえか)、スピーカーの平面からの音も問題ないのですが、スピーカーからのホーンの音や、流行りのスマホ差すだけで音量が上がる箱みたいのの音って反響音が強まり、好きではないです。高級なお高いお金持ちが自慢するようなホーンスピーカの音も反響音が聞こえるので好きではないです。
昔々、講演会でN●●だかの元アナウンサーが演者だったときに、自分は自慢のつもりでアナウンサー的な心地よい的な発声でしゃべった時も、最初は???と思いましたが、口の中の反響が厳しくて好きな音ではありませんでした。普通に発音してほしい!