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UPするのが適切か?問題の葛藤が!
しかし、現実です。
初めて行ったところです。
●○壮 の配電盤関連の画です
推定ですが、寮だったとこではないかと
理由は、廊下の時計 設定出来るようになってます。さらに時は止まったまま
スイッチ板 下側に予備のヒューズが吊るしてありました。 右側の丸いのがブザーで上の時計につながっています。たとえば起床時刻を知らせたのではと
各部屋のドアの上に電力系、おまけにブレーカーまで、管理されてるっ感が強い
入口
住んで無いとこのドア 奥は物置 各部屋も隙間だらけのドア
住んでいる人が居ました!
古い場合、碍子引きという手法が取られる事。
(写真はVVFまたはVAという電線が使用されておりその碍子方式と異なるので違う)
ブレーカーと呼ばれるスイッチがついてますが、
漏電流装置が付属してるので、ごく最近のものです。
(むかしなら、設置の義務はナイので)
白いやつは、ナイフスイッチと呼ばれるもので、
ボディの平坦な部分はカギ形のはんだに似た
ツメの形をしたものか、糸の形状のヒュースが入っています。
免許は野外の電柱に登って作業する、高圧電気工事士と、一般家庭を対象にした屋内の電気工事士と2つに別れていました。ライセンスは電圧でただわけていたので、
電柱でも、100Vなら作業ができるというへんな免許制度に
なっていました。(と思います)
一時期、その高圧電気工事士の免許が廃止され、
屋内の電気工事士の免許だけで、原子力発電所の
工事もできるライセンスになっていたという、コワイ
情況がありました。
その点が問題視され、いまは、また2種類に分類されています。
あと電験3種や2種とか電圧や規模によって、免許がありますが、
そのライセンスでは、配線をいじる事ができません。(もちろん1種もアリ。)
電線の作業は、電気工事士がやる様に法令では規定されています。
従来であれば電験3種は高校生レベルの問題なのですが、
「ゆとり」世代の影響で、かなり問題設定がゆるくなっています。・・・取得しやすい情況。
むかし、レディオアマチュアでも放送局レベルの送信機をつくる場合、自宅に電験3種クラスの
設備が必要だったのですが、
今はその必要性がなくなりました。
(半導体が良くなったので、効率がイイし)
我が家などは、使ってないノップ碍子などがまだ着きっぱなしです。
だいたい時計が古くないですしね 苦笑
考えりゃわかることでした
ぶっちゃけ古アパートだと住人が1人、2人居て、壊すことも出来ないで、固定資産税で赤字!
たとえ壊して更地にすると固定資産税がUP
新しくアパート建てても先行き不安!
更地でも売れない
ああああああ
ってことになりそうな場所です
(推定)