
画を描き始めたためか、明け方のベッドの中で夢のように人物が頭の中に見えるようになりました。
ただし、知ってる顔とじゃなく、人類か?ってことも多い ピカソに近くなったか 笑
⇒ 追記:夢の様な顔とかではありません。もっと詳細な感じの顔です。それも知らない顔とか顔じゃない感じの顔 ????
気が付いたのは
普通に生活しているときは、頭の後ろを使っている気がします
算数や理論的なことは、頭の前を使っている気がします
音楽を聴いているときは、頭のてっぺんを使っている気がします。
そして、先述のように、頭の中に人物が見えるときは、頭の真ん中をものすごく使っている感じがします。
決して科学的な話じゃないです。
困っているのは(ほとんど困ってないけど)読書とか何かに夢中になっているとき以外は、音に対して耳フィルターが使えません! 話し声が聞こえる環境で無線が出来ません。同じレベルに聞こえてしまうので、無線機からの音声を認識できないことが多いです。つまり、一人で無線操作しかできません。
宴会等の酒席で、割と遠くの話し声が聞こえる(感じる)その会話に入りたくなります 笑