日本中で100人くらいしか参考にならないんじゃないかと 笑
携帯電話の運転中での通話が禁止されています(それでも運転中に通話している方をたまーーーに見かけますけど)
それに伴って、法律か?拡大解釈か? アマチュア無線のモービル運用も、マイクだけ!つまりテンキーとかついてる便利(そうな)マイクは使用できないようです。また、キーの付いてるハンディ機を持っての運転中の通話もご法度のようです。
こんなんで、テンキー狩りに遭遇しても面倒だし!
職質等で、アマチュア無線の免許持ってる?とか聞かれることはありますが、マイクそのものを指摘されたことはありません。
IC-7000MやSで使うマイクはこんな操作キー付きです 追記:IC-7000は、100W機なので移動運用に使えません。法律違反です。
キーの動作をロックする方もあるようですし、キー動作を止めるために配線をカットするとか、物理的にキーと基板の間に絶縁紙を挟むという方法も考えましたが。。。。。。。。。。。
たぶん頭の固い当局にキー付いてんじゃんか?とか、動作しな事の説明が大変そうだし、その事で職質が長引いたり、別件逮捕とか、めんどくさいので!!!!!!!
本来なら、マイクを買い替えるとか それも面倒だし
と!いうことで、テンキーを取り去ることにしました。
心配は、埃や水の侵入かな
分解 既出の様に、マイクの上に角の様にスイッチを追加して外部キーパッドを構築していましたが、それも撤去(便利してたのに)
さらに分解
左のテンキーを取り除きます
基板のテンキー側
百均でフェルト布を購入して(60cm角くらいなのでほとんど余る)
マイクケースの穴が隠れるようにカットして、⇒ マイクの穴とLEDの穴を隠さないようにする
で!組み立てて完成 ものすごくみっともない感じ 笑
軽く穴を埋めるっていう方法もあるかもですが、復旧できなくなるしね 苦笑
IC-7000は、背面にもマイク接続端子があるので、そこからマイク機能を外したマイクを接続すれば、テンキーを別置きで使うことができると考えます。その時は、マイクに見えないようなケースに入れるとか!
お約束:あくまでも参考です! これでも捕まったとか、懲役になったとか、銃撃戦になったとか、当方は一切無関係ですからね
雑誌 CQで開局の仕方が出ていましたがー。
下から順に申請すると、料金が500円だか1500円だかが安くなる?
とかの裏技が紹介されてなかった気がします。
JARLの会費でもそんな技があったハズなのですが、
両方とも是正された??。
当時も不正はダメだという様な判断をされグレーな手続だったので、今はナイかも????
せっかくJARL会員なので、QSLカードの交換はJARL経由だけにしてます。
だって会費のメリットってそのくらい 苦笑
JARLが、ソフトメンテナンスするから会員専用のつくるからそこでやってってギブアップするまで、紙で出す