
ハンドマイク(おにぎりマイク)もディスクマイクもワイヤタイプなので、ゆったり話をするのになんとなくかったるい!
無線機とワイヤレスマイクは相性が悪い! 回り込みとか等々
ダメもとでやってみました
2.5Ghzタイプのワイヤレスマイク ネックマイクが欲しかったのですが無かった
なんとなく日本語取説です。一応技適認定機器との事
実際にはマイク切替器の中に、ディスクマイク側のマイクだけを切り替えるようにスイッチと無線マイクの受信機(下図 RX)を切り替えるようにしました。RXは3.5mmのシングルのジャックです。マイク送信側に電子ボリュームが付いているので、SSB信号をパワー計をみながら音量調整
1.8Mhzで知人と話しながらモニタしていただきました。良好とのことでした。
のんびり話をするときには、(椅子にふんぞり返って)ゆったりとできるので良いかもです
追記 HF(7Mhz以下)重宝してます。ちゃんと使えます。PCのモニタに縞模様が出るような状況でも使えてます。
とにかく、誤動作を避けるように対応していかないと
ね
まだ短時間ですが快適方向です
日頃の、約5倍の電気代を消費。
今日も、連続で使う予定でしたが、まだ火入れをしていませんがどうしても夜間、
ガンガン使う事になります。
40コアだとその倍になると考えると、電気代が大変。
しかし、前般に頑張ったおかげで、今月の消費電力量は11月の半分。
って事で12月の約3倍程度となり悪いのですが、補助金が出るのなんとかなるでしょう。
win7も使ってるし
画像処理
エクセル作業
概ね上記使用時に高速パソコンが必要。
電源立ち上げ時には10分程度は最低必要なのですが、4コア6コアクラスのCPUでチンタラやるより
トータル的にストレスなく操作できます。
40コアに慣れてきてる性か24コアだと、
データーの移動などで凄く時間がかかてるのがネック。
フラシーボなのでしょうが、通常100Vでなく200Vで稼働。
ディープランニングのパソコンが出てるのを最近になってチラホラみかけます。(既に古い型)
しかしまだ一般的ではなさそうです。
フェイク動画がガンガン出てくる時代もマジカの様です。