十和田湖から引き揚げたもうこれしか残ってない一式双発高等練習機が見学できるということで行ってきまいsた(10月31日まででした)
立飛として親しまれている(有名な)立飛ホールディングスです
東京・立川市の立飛ホールディングスで、2022年10月27日(木)から30日(日)まで、一式双発高等練習機が一般公開されます。見学時間は10時から16時で、受付は15時45分に終了します。立飛によると、今回が「最後の一般公開」の予定です。
一式双発高等練習機は、当時の日本陸軍の指示で、立飛ホールディングスの前身の立川飛行機が開発、1,342機が生産されました。公開される機体は、1942年に製造、1943年9月27日に能代飛行場から八戸飛行場へ向かう途中、十和田湖に水没。2010年7月の湖底地形調査で偶然見つかり、引き上げ後は青森県の三沢航空科学館で展示され、2020年11月に立飛へ譲渡されました。運用時の塗色、日の丸の赤色塗装、所属部隊を示すマーク、注意書きなどを今に残す貴重な機体で、重要航空遺産に認定されています。
なお、一式双発高等練習機の公開にあわせ、終戦後の国産飛行機第1号のR-53型軽飛行機、その後製作されたR-HM型軽飛行機も同時公開されます。
この先です
案内等の従業員の皆様がとても親切丁寧でした。ありがとうございます。感謝! 謝!
いよいよです
部品類
良くの残っていたと! 号泣ものです
練習機と言っても、タンデムの2人乗り練習機と違って、爆撃機とか迎撃機とか数人?乗るので大き目です ⇒ 観るまでは、ぶっちゃけ、赤とんぼ程度の練習機かと ごめん!
垂直尾翼
あり日の姿
GREEN SPRINGS グリーンスプリングス に続く
飛行機関連のものについては、旅客機がナイ頃、
はじめて、その練習機みたいな飛行機で、
日本人がヨーロッパに行った人間がこっちの神社に、
プロペラを奉納した。とかという神社があります。
■その2
エゲレス製のホーバークラフト就航・・・・
こちらは、この時期、前月起工式があったという事で、見に行ってきました。
ターミナルステーションができるという事でどんな場所にできるのか?
ホーバークラフトに乗った事がある身、としては興味深々です。
さっき帰宅すると、近所でこの時間帯にフクロウが鳴いていました。
さすが田舎です。落ち着きます。
という事で、その店に行って来ました。(前月)
海をわたり島まで、コンビニで買った1000円分の
荷物をドローン(農薬散布機みたいの)に、装着し
運ぶというもの。
電池が片道分しかなく、島で電池を新品に入れ替える
必要があるなど、まだ実用性は低い様です。
風が吹けば、海に墜落でしょうしー。
コンビニと飛行機会社が主体なのに、
夜間は20時まで運用(ブロペラ音がうるさいから?)
いや、残業代のため?
実験モデル地区はコンビニ店がない島。
本当に実現すればイイんでしょうがー。