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2月27日夕刻から
自治会の第八支会の防災対策の講習会に出席
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為になりました。能登の地震の現場に行った消防隊員の方の話も役立ちました
たぶんですが、
1)地元で1家だけ火災で被害にあった場合
自治会会員の方だと、色々と世話をすると思います
非自治会員の方だと、まあ親切程度の世話をすると思います
2)大規模な災害の場合の避難場所
少しでも防災意識があるのは、自治会員の中に多いと思います
自治会会員の率が20%から30%が主な地域です
避難場所で色々動ける率は、自治会会員のメンバーの方が断然多い
つまり、20%が非会員80%を支えなくてはいけなくなるはけです
市では、皆で助け合えると信じているようです。
お花畑的発想しかないですね
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