9月15日の続きです
新品タイヤ来たよってことで取りにいきました。
新品タイヤの方は、スペアーにします
トラックのスペアータイヤ設置するとこが鎖で持ち上げて固定なのですが、円の凹のとこに勘合する工具がありません。自動車修理工場にも柄の短めはあるのですが、長いのがありません。柄が長めじゃないとシャーシに当たって回せない。工場でタイヤ下ろすときはなんとかなったのですがね 揚げる方向は大変
ジャッキ用の工具ですが、?のとこが回す工具になるはずですが紛失!
使ってない長いグルグルがあるので 下画の上
凹にはまるように削りました 笑
片面の削りが少ないのか、半回転毎に外れますが、なんとかスペアータイヤを持ち上げて設置完了
朝一からの汗かきでした
やればできる子!!!!!!!!
技術系役員のあるある
ここのとこもう少しなんとかならないのか??
治具を作れば持ち上げられるんですが!
役員 自分で作れ! 予算は無い
僕 !!!!!!!!!!!!(個々の中で 死ねばいいのに)
200km以上遠方に行くときには、燃費が悪くなりますが、
タイヤを積載して移動してます。
さてこちらも、作業をやってまして、もう作業開始して4日くらい経過してます。
半年前からどうにかできないか、考えてたのですが、とうとう壊れたので、(壊した)重い腰を上げて作業やってます。
ヨーロッパの車などは、その部品は大きく、機械的に堅牢に作られていて設計コンセプトが最初から違います。
もしくは、使ってなくて省いています。時間が経過すれば接触不良などが発生し壊れるから。
まず、自分の車を分解。部品が固定できる様に車体を削る。取り付ける部品を削らず車体の方を。
固定できたら電気配線。メーカーが違う物を取付様としてるので配線時に電線の色もチェック。あと、今のペースだと2日くらいかかりそうです。
ジャッキ、馬 外れて挟まれないようにね
場所はタイヤハウスの内側の配線などをいじって、
また、固定していたピンで留めるといった作業。素人作業なので、時間経過するとまた悪化するカモです。
タイヤを外すので、下敷きになる可能性も十分あります。
室内側から配線ができないか内装パネルなどをバラシたりしたのですが、回路的には外側からの作業するのが基本設計の様です。
台風が去って外気が下がって来てます。10月下旬並みだとか。その影響か急に25%くらい燃費悪くなって冬場と同じ程度に悪化してます。
馬がなかったらタイヤを入れる
車体を落としたら確実に死にます
敷き詰めて作業してます。
でも、瞬間にちからが印可されると割れるでしょうから作用が分散する様に
たくさん使って作業してます。